タグ

企業・経営・ビジネスと人生と犯罪に関するJcmのブックマーク (1)

  • キャリア官僚の特権 佐川氏の退職金5000万円は妥当なのか|退職金に天下り 官僚たちの稼ぎ方

    約5000万円――。国会で証言拒否を連発した佐川宣寿前国税庁長官の退職金が先日(20日の参院財政金融委員会)、明らかになった。 財務省の説明によれば、「36年間勤務して国税庁長官で退職した場合、約4999万円の退職金となる」そうだ。民間サラリーマンにしてみれば、うらやましい限りだが、キャリア官僚がウマミを享受できるのは、その先だ。実は彼らの中には、退職後の“天下り人生”で、8億円を稼ぐ猛者もいる。その稼ぎっぷりは――。 「佐川サンの5000万円は妥当なセンじゃないの。定年前で自己都合だしさ」 こう言うのは、某省の30代のノンキャリ官僚。 下っ端役人が、あっさり言うにはワケがある。国家公務員退職金額(手当)は、法律で決まっているのだ。実際、内閣官房のホームページを開くと、「国家公務員退職手当制度の概要」の項目がある。 「退職手当は、そこにある通り《基額+調整額》で決まります」(内閣人事

    キャリア官僚の特権 佐川氏の退職金5000万円は妥当なのか|退職金に天下り 官僚たちの稼ぎ方
    Jcm
    Jcm 2018/04/02
    退職金、基本給、有休日数… 性別やSOGIEや国籍や言語や障害の有無などで職場から排除されがちなマイノリティーにとって、「勤続年数」偏重は差別構造による二重の暴力でしかない。「サラリーマン」云々の話ではない。
  • 1