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企業・経営・ビジネスと依存症産業_薬物_喫煙と心理に関するJcmのブックマーク (3)

  • たばこ依存の恐ろしさ - りんごのうえん

    タバコへの依存…根深い。 タバコをやめて半年が経つ。しかし未だに余裕で吸いたい。何なら今も吸いたくて、それを紛らすためにブログを書いているようなもんだ。 禁煙半年経っても全然吸いたくなる、それが恐ろしいなと思う。 いまだに2週間に一回は、煙草を吸う夢も見る。夢を見て寝起きに、恐ろしさに震える。 だってもうニコチンは完全に抜けているはずで、今の喫煙欲求はニコチンではなく習慣依存、行為依存。 ニコチンという依存性の高い薬物を摂取するというだけでヤバいのに、行為や習慣まで依存性が高い、それがタバコの恐ろしさである! 百害あって一利無し、周囲にも迷惑かけまくる、やめるのはとても大変。こんなドラッグがカジュアルに売られていて、公共の場でも吸う場所が確保されているのがヤバいと思う。 とりあえず今は、吸いたくなったら「ここまで続けたから今吸ったらもったいない」「今吸ったらまたタバコに支配される生活に逆戻

    たばこ依存の恐ろしさ - りんごのうえん
    Jcm
    Jcm 2018/12/11
    私は弱煙なんだが、たばこ製品を扱っているコンビニとその周辺が本当に怖くてしんどい。コンビニなんて24時間営業だし。たばこ・ニコチン依存やアルコール依存から回復中の人にとっても同様に怖くてしんどいのかな。
  • 「禁煙」なぜ挫折するのか〜「再喫煙」を考える(石田雅彦) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    受動喫煙防止対策が進み、タバコを吸える場所もずいぶん少なくなってきた。前々から止めようと思っていたタバコだ、この機会に禁煙しようと考える喫煙者も多いだろう。禁煙は簡単だが、中には再びタバコに手を伸ばしてしまう人もいる。 再喫煙の様々な理由 喫煙者の多くは、タバコを吸うことで肺がんのリスクが上がることくらいは知っている。だが、口腔・咽頭がん、道がん、胃がん、膵がんなどその他のがんや心血管疾患、動脈硬化、糖尿病、歯周病などの病気にかかりやすくなり、寝たきりになる危険性が高くなるということまでは、あまりよく理解できていないようだ。 日々のタバコ代を含め、タバコを止めることで得ることのできるメリットは多いが、ニコチン依存症になってしまった喫煙者は、将来に待ち受ける多種多様な大きなリスク、目先の1に手を伸ばしてしまう。なんとか禁煙に成功した元喫煙者の多くは主観的な喜びを手にするが、その喜びは喫煙

    「禁煙」なぜ挫折するのか〜「再喫煙」を考える(石田雅彦) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    Jcm
    Jcm 2018/11/23
    広告(しばしば広告という形式を取らない)において、たばこは「男らしさ」或いは「女性性役割への反発」の象徴であるかの如く、実に巧妙に用いられてきた。
  • 紙巻タバコの禁煙方法と有効性を調査<br />電子タバコでの禁煙は有効性が低い

    2017年12月12日 国立研究開発法人 国立がん研究センター 国立研究開発法人国立がん研究センター(理事長:中釜斉、所在地:東京都中央区)がん対策情報センター(センター長:若尾文彦)は、電子タバコの禁煙の有効性を確認するため、過去5年間に紙巻きタバコの使用をやめる禁煙行動に取り組んだ禁煙施行者約800名について、禁煙方法と禁煙成功者数、失敗者数を調査、分析を行いました。 研究のポイント 電子タバコ使用による禁煙の有効性は低く、電子タバコを使用した人は、使用しなかった人よりもタバコをやめられた人が38%少なく、電子タバコが禁煙の成功確率を約1/3低下させていることが示されました。一方、禁煙外来を受診して、薬物療法(ニコチンを含まない薬の処方)を受けた人では、禁煙の成功確率を約2倍に上昇させていることが示されました。 断面調査であり様々な調査上の限界や制約はあるものの、わが国では電子タバコに

    紙巻タバコの禁煙方法と有効性を調査<br />電子タバコでの禁煙は有効性が低い
    Jcm
    Jcm 2018/02/05
    “国立がん研究センターでは、本研究結果などに基づき、電子タバコが国内の喫煙者の減少に大きな貢献をする可能性は低く、禁煙の手段として推奨または促進すべきではない”→禁煙の際は禁煙外来などの利用を推奨と。
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