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企業・経営・ビジネスと依存症産業_薬物_喫煙と犯罪に関するJcmのブックマーク (3)

  • 技能実習しながら大麻栽培疑い 雇用主知らぬ間に、茨城 | 共同通信

    Published 2022/09/21 22:28 (JST) Updated 2022/09/21 22:45 (JST) 茨城県警は21日、技能実習生として働いていた畑で雇い主の知らぬ間に大麻草を栽培したとして、大麻取締法違反(栽培)の疑いで、タイ国籍の農業手伝い、ウィセートスィー・セークサン容疑者(28)=同県鉾田市=を再逮捕した。大麻を共同所持した疑いで8月に逮捕されていた。 再逮捕容疑は6月ごろから8月18日までの間、鉾田市の畑で、大麻草を栽培していた疑い。 鉾田署によると、ウィセートスィー容疑者はこの畑で働いていた。署は約13平方メートルの範囲にあった大麻草32を押収。いずれも成長した状態だったが、雇い主は栽培に気付かなかったという。

    技能実習しながら大麻栽培疑い 雇用主知らぬ間に、茨城 | 共同通信
    Jcm
    Jcm 2022/09/28
    しっかり育って、まぁ… /雇用主の証言は要事実確認だろうな。/ひどい低賃金&劣悪環境で働かされていると、こうしたリスクを取らないインセンティブは低くなりがち。何よりまず搾取を止めるべき。消費者も選ぼう
  • 動画:「モアイ像」から覚せい剤200キロ押収、台湾に輸送予定 タイ

    【6月10日 AFP】タイ警察は9日、南太平洋のイースター島(Easter Island)の石像「モアイ(Moai)」のレプリカの中に隠されていた覚せい剤の一種メタンフェタミンの結晶200キロを押収したと発表した。像は、台湾へ輸送される予定だったという。 ラオス、タイ、ミャンマー国境の一帯は世界有数の麻薬生産地で、密輸拠点ともなっており、「黄金の三角地帯(Golden Triangle)」と呼ばれている。 タイの麻薬捜査班は台湾警察と連携し、バンコクの南東約50キロに位置するレムチャバン(Laem Chabang)港の輸送会社を捜索し、鉄骨とセメントでできたモアイ像を調べた。 像は2020年末、展覧会用に台湾からタイに輸送されたもので、警察はこれに絡み、タイ人と台湾人の容疑者の逮捕状を請求していた。 国連(UN)が先月公開した報告書によると、東南アジアでは昨年、過去最多の10億錠のメタンフ

    動画:「モアイ像」から覚せい剤200キロ押収、台湾に輸送予定 タイ
    Jcm
    Jcm 2022/06/10
    鉄骨とセメントで造ったモアイ像レプリカ、見出しから想像したサイズよりしっかりでかかった。念入りすぎる。
  • コンビニ前の灰皿、受動喫煙被害?近隣住民による訴訟も:朝日新聞デジタル

    世界禁煙デーの5月31日、6日までの禁煙週間が始まった。政府は2020年東京五輪・パラリンピックをにらみ、受動喫煙対策の強化を検討。飲店の「屋内禁煙」が取りざたされる中、コンビニエンスストア前などの「屋外喫煙」にも市民の厳しい目が向けられている。 名古屋地裁で4月、名古屋市昭和区のコンビニ店経営者と近隣の主婦水島早苗さん(57)との間で和解が成立した。 訴訟で、原告の水島さんは、近所のコンビニ店の前にある灰皿の撤去などを求めた。日頃から、水島さんが最寄り駅に向かう際にこの店の前を通るため、「受動喫煙被害を受けた」と主張していた。 一方の店側は「ポイ捨て防止が趣旨」「原告が健康被害を被ったとは思われない」と反論。ただ、提訴された後に灰皿を撤去しており、今後も置かないことなどを約束して和解した。 水島さんは「コンビニ前は子どもや病気の人も通る。コンビニ業界は対策を進めてほしい」と訴える。 店

    コンビニ前の灰皿、受動喫煙被害?近隣住民による訴訟も:朝日新聞デジタル
    Jcm
    Jcm 2018/05/03
    これ本当に深刻で、路上喫煙禁止区域に面しているコンビニその他店舗が店先に灰皿設置と完全に意味不明なことしてる場合もある。「吸わない権利」を侵害してまで「吸う権利」を守ろうとする社会はもう終わらせよう。
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