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企業・経営・ビジネスと新聞とことば・用語に関するJcmのブックマーク (2)

  • 「検索できる時点で過去だ!」行動力あふれるツイッター・ジャパン社員 比嘉正也さんの挑戦 - 琉球新報デジタル

    Twitter Japan株式会社 比嘉正也さん 「今、世の中で起きていること」を知るツールとして、世界で3億3600万人、国内4500万人(2018年7月現在)が使っている「Twitter(ツイッター)」。今や公共交通機関の遅延や震災の際の情報共有にも有効活用されるなど、日人の生活と密接に関わっているSNSだ。 そんな日のツイッターを支える、Twitter Japan株式会社で働く一人のウチナーンチュがいる。彼の名は比嘉 正也(34)=千葉県在住、読谷村出身。学生時代から米国・シリコンバレーに憧れ続けた青年は、いかにして沖縄からITの世界に飛び込んだのか。彼の経験の数々には、夢を叶えるためのヒントがあふれていた。 ◇聞き手・野添侑麻(琉球新報Style編集部、イベンター) シリコンバレーに憧れて… ―さっそくですが、自己紹介をお願いします。 比嘉正也と申します。Twitter Jap

    「検索できる時点で過去だ!」行動力あふれるツイッター・ジャパン社員 比嘉正也さんの挑戦 - 琉球新報デジタル
    Jcm
    Jcm 2018/07/23
    成功事例としての紹介。TwitterJPのヘイト対策について言及がなかったのが、ウチナーンチュだとマイノリティー当事者として矢面に立たされる場面も多いだろうし、なかなかセンシティブなんだけども、少し気になった。
  • 英紙ガーディアン、タブロイド判に小型化 経費節減の一環

    タブロイド判になった英紙ガーディアン(右)と以前の同紙(2018年1月15日撮影)。(c)AFP PHOTO / ADRIAN DENNIS 【1月16日 AFP】英紙ガーディアン(Guardian)は15日から、一回り小さいタブロイド判に切り替えた。同紙は紙媒体の広告収入の減少が響いて赤字が続いており、紙面縮小によって一段の経費節減を図る。 左派系の日刊紙であるガーディアンは、2005年にも大判(ブロードシート)とタブロイド判の中間の大きさのベルリナー判に変更していた。今回は紙面をさらに小さくしたほか、青と白のデザインだった題字の書体も黒のシンプルなものに一新した。 タブロイド判への移行についてキャサリン・バイナー(Katharine Viner)編集長は「ガーディアンの財政を持続可能なものにすることに向けた大きな一歩」だと指摘。 一方で「思慮深く、進歩的で、独立し、困難に立ち向かうとい

    英紙ガーディアン、タブロイド判に小型化 経費節減の一環
    Jcm
    Jcm 2018/01/16
    “ガーディアンは、2005年にも従来の新聞とタブロイド判の中間の大きさのベルリナー(Berliner)判に変更していた。今回は紙面をさらに小さくしたほか、青と白のデザインだった題字の書体も黒のシンプルなものに一新”
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