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企業・経営・ビジネスと歴史とロシアに関するJcmのブックマーク (1)

  • 【解説】永久凍土の融解が原因、ロシア北極圏の燃料流出事故 開く「パンドラの箱」

    ロシア北極圏の軽油が大量流失した地域を示した図。(c)Laurence SAUBADU, Fabien MARCHESINI DUFAU / AFP 【6月9日 AFP】ロシアの北極圏にある都市ノリリスク(Norilsk)で燃料油が流出し、河川を広範囲に汚染した事故についてロシア当局は5日、永久凍土が融解したことが原因だとし、同じように脆弱(ぜいじゃく)な地域に立てられているインフラ施設の点検を指示した。 永久凍土の融解は人々の健康と自然環境を脅かす「時限爆弾」であり、地球温暖化を加速させる恐れがある。 事故は5月29日に発生。ロシアの金属大手ノリリスク・ニッケル(Norilsk Nickel)が子会社を通じて所有する火力発電所の燃料タンクが倒壊し、軽油2万1000トンが流出した。 ■永久凍土とは 永久凍土は主に北半球に分布しており、北半球の露出した陸地の約4分の1の面積を占めている。概し

    【解説】永久凍土の融解が原因、ロシア北極圏の燃料流出事故 開く「パンドラの箱」
    Jcm
    Jcm 2020/07/13
    恐ろしいことだらけだ。/昔の天然痘患者の埋葬地とか、監視しようにも今から全箇所特定するだけで大変そうだし。
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