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企業・経営・ビジネスと漁猟に関するJcmのブックマーク (8)

  • 重さ30キロの「巨大金魚」、25分の格闘で釣り上げ フランス

    (CNN) フランス・シャンパーニュ地方の養殖場で、重さ30キロの巨大なコイが釣り上げられた。鮮やかなオレンジ色をした金魚のような姿から「キャロット」と呼ばれているコイで、同施設によると、これまでに釣り上げられたこの種のコイの中では2番目に大きいと思われるという。 キャロットはコイを交配してつくられた種で、英国から訪れていたアンディ・ハケットさんが3日、養殖場の「ブルーウォーター・レイクス」で25分の格闘の末に釣り上げた。鮮やかなオレンジ色の姿は水面で際立って見えたといい、「みんなが探し求める魚で、つかまえられる人はそう多くない。ものすごく珍しい」とハケットさんは英BBCに語っている。 ブルーウォーター・レイクスは、重さ22.7キロ以上、時には40キロもある魚釣りが楽しめるとうたっている。養殖場の責任者はキャロットについて「20年ほど前、ほかとは違ったものを釣ってもらおうと投入した。以来、

    重さ30キロの「巨大金魚」、25分の格闘で釣り上げ フランス
    Jcm
    Jcm 2022/11/25
    陸揚げしなくても動物虐待だし、記事の見出しも本文に沿っていない。何なのこの記事。
  • 【速報】大西洋マグロ漁獲枠、日本は295トン拡大

    Jcm
    Jcm 2022/11/24
    最悪だ。魚を‘漁業資源’呼ばわりすること自体も問題だけど、ICCATや水産庁はこの‘資源’すら守る気がないということが改めて確認できた。共同通信は少なくとも批判的に報道すべきだ。
  • 「幽霊」漁網回収で一石二鳥、生物保護とコロナ対策 タイの新事業

    この写真にはショッキングな表現、または18歳以上の年齢制限の対象となる内容が含まれます。 ご覧になる場合にはご了承の上、クリックしてください。 【3月5日 AFP】東南アジア・タイの沖合で、ダイバーたちがプラスチックだらけの海に潜り、サンゴに絡まった漁網を切り離している。海洋生物の保護だけではなく、新型コロナウイルスとの闘いをも支えるという新しい取り組みだ。 羽振りのいいタイの水産業者らが海に放置していく網は「ゴースト(幽霊)ネット」と呼ばれ、危険なプラスチック汚染源の一つだ。こうした網はウミガメを巻き込んだり、繊細なサンゴの着床礁に絡みついたりする。 放置したままだと「何十年も漂流して、海洋生物が引っ掛かったり、餌としてべてしまったりします」。ロンドンに拠点をおくNPO「環境正義財団(Environmental Justice Foundation)」の活動家、インパット・パックチャイ

    「幽霊」漁網回収で一石二鳥、生物保護とコロナ対策 タイの新事業
  • 手荷物にウナギ稚魚60キロ… 中国人2人が密輸試み フランス

    仏西部ナント近郊の川で獲れたウナギの稚魚(2015年3月18日撮影、資料写真)。(c)JEAN-SEBASTIEN EVRARD / AFP 【11月2日 AFP】フランスの裁判所は10月30日、中国行きの旅客機でウナギの稚魚60キロを手荷物に入れて密輸しようとした中国人の男女に対し、執行猶予付き禁錮刑と罰金を言い渡した。 中国では、ヨーロッパウナギの稚魚は1キロ当たり5000ユーロ(約60万円)前後で取引される。地元検察によると、今回の事件は「急拡大している新しい形の密売行為」の一角だと話した。 20歳の女と44歳の男は28日、仏南西部トゥールーズ(Toulouse)を出発した後、経由地のシャルル・ドゴール(Charles de Gaulle)空港で止められた。2人の4つのスーツケースからは、水とウナギの稚魚が入ったプラスチック袋が複数見つかった。袋はそれぞれ断熱材にくるまれていた。 パ

    手荷物にウナギ稚魚60キロ… 中国人2人が密輸試み フランス
  • 無料案内所に切り身200キロ 暴力団が密漁し保存か:朝日新聞デジタル

    長崎市の沖合で密漁をしたとして暴力団組長らが逮捕された事件で、同市の繁華街にある無料案内所に、冷凍された魚の切り身など主に加工された魚介類約200キロが保存されていたことが、捜査関係者への取材でわかった。長崎県警は組長らが長期間にわたって営利目的の密漁をしていたとみている。 県警は、漁業法違反(無許可潜水器漁業)などの容疑で逮捕した同市金屋町の暴力団組長、坂上明弘容疑者(51)らとの関わりを調べている。無料案内所は同市船大工町にあり、密漁した魚介類をここで加工したり冷凍保存したりしていたとみている。 県警は14日、坂上容疑者を同容疑などで再逮捕した。7月23日、長崎市野母町の沖合などで、空気ボンベなどを使いオオモンハタやタイなど計10匹を密漁し、同市大黒町の居酒屋に持ち込んだ疑いがある。県警は認否を明らかにしていない。

    無料案内所に切り身200キロ 暴力団が密漁し保存か:朝日新聞デジタル
    Jcm
    Jcm 2019/08/19
    「無料案内所」に関する説明を不要と判断したのは誰なんだ。/ヤクザがウナギとかアワビとかの密漁ビジネスで儲けてるという話は近年ちょいちょい報道・出版(『サカナとヤクザ』)されてる。
  • 東京新聞:ウナギ産地 広がる闇 密売「みんなやってるよ」:社会(TOKYO Web)

    男性は静岡県知事の許可を得てニホンウナギの稚魚シラスウナギを捕る漁師。手のひらを振るのは仲間内で通じるしぐさで「良くない状態」を指す。不漁の時などにも使うが、男性の言う「これ」とは“密売”を意味していた。 絶滅危惧種ニホンウナギの国内有数の産地、浜名湖を抱える静岡県では、資源保護などのため、漁業調整規則で漁師が捕ったシラスウナギを地元の養鰻(ようまん)組合に出荷するよう定めている。指定先以外に売れば密売となるが、男性自身も「これ」をしたことがあるという。養鰻組合の正規の買い取り額は今季のピーク時で一キロ当たり九十五万円。これに対し、県外に売ったという男性は「百八十万円の闇値が付いた」と証言する。

    東京新聞:ウナギ産地 広がる闇 密売「みんなやってるよ」:社会(TOKYO Web)
    Jcm
    Jcm 2019/08/13
    “今年三月に発覚したケースでは~漁師ら十五人ほどが名古屋国税局に七年にわたる総額四億円の所得隠しを指摘され、合わせて一億円余を追徴課税~ただし、~刑事罰や採捕権の剥奪など行政処分は科せられていない”
  • 誰もが必ず暴力団とつながっている アワビの45%が密漁品という漁業の闇 (3/3)

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    誰もが必ず暴力団とつながっている アワビの45%が密漁品という漁業の闇 (3/3)
    Jcm
    Jcm 2018/12/18
    強烈なキャラクターだった。消費者のモラルに頼みすぎ地獄を変えるには制度作りが大事だと思うけど、まずは一旦ウナギの流通を止めた方が良いと思う。著書も読んでみたいな。
  • 浮月楼:“日本一高い”1万円の茶漬け 食材にこだわり - 毎日新聞

    江戸幕府最後の将軍、徳川慶喜の屋敷跡として知られる静岡市の料亭、浮月楼(ふげつろう)が、県産材にこだわった“日一高いお茶漬け”を販売している。12月25日まで。 価格は税込み1万円で1日5限定。サクラエビ入りご飯に駿河湾産のキンメダイなどを乗せ、富士産の高焙煎(ばいせん)茶と合わせたキンメダ…

    浮月楼:“日本一高い”1万円の茶漬け 食材にこだわり - 毎日新聞
    Jcm
    Jcm 2018/11/20
    社会保障の充実により格差が是正されて、一般庶民でもこういうのが「ちょっと奮発したら食べに行ける」くらいに家計が潤う世の中になってほしい。今の日本経済だと自分の財布では多分死ぬまで無理そう。
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