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企業・経営・ビジネスと群馬に関するJcmのブックマーク (3)

  • 東京新聞:現役車両あげます わ鉄、無償譲渡先募集 運送費は自己負担:群馬(TOKYO Web)

    みどり市のわたらせ渓谷鉄道(わ鉄)は、約30年間、現役で使ってきたディーゼル車1台の無償譲渡先を募っている。来年1月に引退予定の車両で、既にわ鉄には40件以上の引き合いがあるほどの人気ぶりだ。(池田知之) 譲渡する車両は、富士重工業(現SUBARU)が一九九〇年に製造したディーゼル車両「わ89-312号」で、重量二六・五トン、長さ一六・五メートル、幅三メートル、高さ四メートル。茶色の外観で、運転台は前後二カ所あり、四十八席の椅子、クーラーを備えている。

    東京新聞:現役車両あげます わ鉄、無償譲渡先募集 運送費は自己負担:群馬(TOKYO Web)
    Jcm
    Jcm 2018/12/16
    本筋とは全く関係ないけど、「四十八席」を「しじゅうはっせき」と読んでしまった…
  • 群馬:「暑い館林」異変? 観測所移転後は全国トップなし | 毎日新聞

    最高気温がたびたび全国最高を記録するなど猛烈な暑さで知られる群馬県館林市で今夏ちょっとした“異変”がみられた。地域気象観測システム(アメダス)が住宅街から高校のグラウンドに移設された6月以降、最高気温が1度も全国トップにならなかった。館林ならぬ「ズル林」などとインターネット上で冷やかしもみられるが、地元の受け止めは--。【杉直樹】 旧観測所は館林消防署の敷地内のアスファルトの上にあり、周りは集合住宅や駐車場に囲まれている。新観測所は消防署の移転予定に伴い、6月から西へ約2キロ離れた館林高校のグラウンドに設置された。これ以降、新観測所が公式データとなったが、気象庁は社会的な関心の高さなどから、7月2日から旧観測所の最高気温もあわせて公表してきた。

    群馬:「暑い館林」異変? 観測所移転後は全国トップなし | 毎日新聞
  • オレンジと緑の車体、115系が引退へ JR高崎支社:朝日新聞デジタル

    オレンジと緑の車体で「かぼちゃ電車」「みかん電車」の愛称で親しまれてきた115系が、3月でJR東日高崎支社管内での運行を終える。老朽化が理由という。同支社は引退イベントや記念品の販売を企画している。 115系は、急な坂道を下る際にスピードの出し過ぎを抑える山岳路線対応のブレーキがついており、同支社管内では1964年に運行を開始した。来月中ごろまでには、シルバーの車体にオレンジと緑のラインが入った211系に全ての車両が置き換わるという。 引退を記念し、同支社は115系が走る路線などを巡るスタンプラリーや、イラストを募集するイベントなどを開く。高崎駅に店舗がある「和スイーツ 福嶋屋」では、115系をデザインしたロールケーキを3月中旬まで販売する。 同支社の担当者は「115系が見られなくなるのは寂しく、ファンの方を中心に惜しむ声も多い。引退イベントなどで、運行の終了を盛り上げたい」と話している

    オレンジと緑の車体、115系が引退へ JR高崎支社:朝日新聞デジタル
    Jcm
    Jcm 2018/02/12
    とうとうか。高崎支社の115系、近年は走行に直接影響しない部品がどんどん外されていて、プレートの代わりに貼られたテープとか結構痛々しい見た目をしている。
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