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Netflixが米ボストンのストレート・プライドの「スポンサー候補リスト」に勝手に入れられ、直ちに取り下げなければ法的に訴えると主催者らに通告しました。ストレート・プライドの主催者グループは、「Netflixはヘテロフォビック」と主張しているとのこと。 詳細は以下。 elclosetlgbt.com このストレート・プライド(『異性愛者のプライド』)のイベントは2019年8月31日に米国マサチューセッツ州ボストンで開催されることになっています。主催者の「スーパー・ハッピー・ファン・アメリカ(Super Happy Fun America)」という団体は、男性メンバーだけで構成されていて、極右や白人ナショナリスト団体とつながりがあると指摘されているところ。彼らによれば、異性愛者は米国で「もっとも残酷に抑圧されている」コミュニティで、だからプライド・パレードが必要なんだそうです。このボストンの
<サムソン高橋×能町みね子「新潮45」対談 vol.3> 「新潮45」8月号の杉田水脈衆議院議員の寄稿と、彼女を擁護する「そんなにおかしいか『杉田水脈』論文」という10月号の特集。 「新潮45」の公式サイトを見ると、謝罪はおろか、「休刊のお知らせ」すらもなく、大問題となった小川氏の記事が掲載された最新号(そして最終号になった)にかける編集長の意気込みが掲載されたままです(2018/10/17現在)。 LGBT当事者でもある、ゲイライターのサムソン高橋さんと、出生時の性を男性から変えた女性のマンガ家・エッセイストの能町みね子さん。契約結婚を前提に夫婦(仮)として生活中のおふたりに、この騒動についてうかがった対談もいよいよ最終回。 新潮社の振る舞いのダサさ、杉田水脈議員の寄稿文のトンデモぶりを指摘した前回に続き、今回はLGBT当事者たちの様々な意見について語ります! サムソン高橋(以下、サムソ
史実をダシにした異世界ラノベ的映画 1969年の史実「ストーンウォールの反乱」を舞台に、架空の白人ゲイ少年キャラ・ダニーの成長を描く映画。びっくりするほどステレオティピカルで薄っぺら。「ボクチンがあそこにいればヒーローになれたのにぃ」と夢想する白人シスゲイ向けの異世界系ラノベみたいな作品でした。 これはある意味『アバター』では インディアナ州の高校生、ダニー(ジェレミー・アーヴァイン)は同級生ジョーとの肉体関係を父親に知られ、家を追い出されてニューヨークに出てくる。行き場のない彼を助けてくれたのは、クリストファー・ストリートのトランスやドラァグのセックスワーカーたちだった。当時のゲイバーは警察からの度重なる弾圧に苦しめられており、ある晩ついに客たちの怒りが爆発して……という展開なんですが、タイトルにもなっているストーンウォールの反乱は、別にこの映画のメインテーマではありません。エメリッヒ監
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