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企業・経営・ビジネスとPCと日本に関するJcmのブックマーク (3)

  • 日本のSteamユーザーが猛烈に増加、過去最高に。PCでゲームをする文化が、日本でも浸透してきている - AUTOMATON

    ValveはSteamのハードウェア&ソフトウェア調査2022年3月分を公開した。その中のデータが興味深いものとなっている。日語ユーザー数が、大きく増えているのである。 こちらのレポートは、Valveが毎月公開している調査。Steamクライアントを導入すると、調査の案内が表示される。そちらの招待に承諾したユーザーが調査対象となり、ユーザーから収集したさまざまなデータが月次で公開されている。 OSのバージョンや使っているグラフィックボードなど、調査対象は多岐にわたる。その中には「言語」のカテゴリも存在している。2022年3月の調査結果を見てみよう。ユーザーが使う言語が割合として示されており、英語ユーザー36.11%。簡体字ユーザーが26.23%と並ぶ。そして注目したいのは、日語ユーザーの割合だ。2022年3月の日語ユーザー数は2.34%。順位としては全言語のなかで8位。一見地味に見える

    日本のSteamユーザーが猛烈に増加、過去最高に。PCでゲームをする文化が、日本でも浸透してきている - AUTOMATON
  • 日本版Surface Goの価格が「妥当」といえる理由 (1/3)

    米国で399ドルという低価格が注目を浴びたマイクロソフトの「Surface Go」ですが、日版は税抜き6万4800円という価格になり、疑問の声が上がっています。価格差の理由はOfficeをバンドルしたことにあります。なぜ日版は価格のインパクトを犠牲にしてまで、Officeをバンドルしたのでしょうか。 ■衝動買いしたくなっても「Go」できない価格に Surface Goはシリーズ最小かつ最安という点が強調されています。個人的に最安といえば99ドルで投げ売りされていたSurface RTを思い出さずにはいられないのですが、Surface Goは最初から安いのです。 最近、「Go」という名前が付いた製品は増えていますが、英語では気軽に持ち出せるというニュアンスがあります。小型軽量の新モデルにふさわしい名称であると同時に、お店で見かけたら「レジにGo」しやすい価格でもあるのです。 ところが日

    日本版Surface Goの価格が「妥当」といえる理由 (1/3)
    Jcm
    Jcm 2018/07/16
    この記者は皮肉のためにワザと苦しい擁護をしているんじゃないのかという疑念さえ抱いてしまうような珍記事。最後の「直販でバンドル外したの買えるようになれば」がある種の本音か。/独禁法的にはどうなんだろう。
  • MS「Surface Go」日本だけ高く (3/3)

    ■Surface GoiPadに対抗できるのか Surface Goは発表時アップルiPadの対抗機とみなされた。実際発表会場にiPadを持ちこみ、サイズ感を比較している人も見かけた。 iPadとのちがいはOSだ。iPadはパソコンとOSがちがうが、Surface GoはパソコンでもタブレットでもおなじWindows 10が使えるため、データを移したり、おなじアプリケーションを使ったりという点で利便性がいい(ただし出荷時はモバイル向けのWindows 10 Home Sモードをプリインストール。通常のWindows 10 Homeに無償アップグレードできる)。拡張性も大きなちがいだ。iPadにはUSB端子もなければSDカードリーダーもなく、プリンターをつなぐのも一苦労だ。 その上399ドル(約4万4300円)で買えるなら、税抜き6万9800円のiPad Pro 10.5型と比べても十分勝

    MS「Surface Go」日本だけ高く (3/3)
    Jcm
    Jcm 2018/07/12
    あーあ… 大企業ならともかく、一般消費者の懐は冷え切ってるのが今の日本経済なんだけどな。/こりゃもう海外で買った方がいいかも。
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