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依存症産業_薬物_喫煙とポルトガルに関するJcmのブックマーク (2)

  • たばこの吸い殻65万本! プラ汚染に警鐘 ポルトガル

    【4月24日 AFP】ポルトガルの首都リスボンのコメルシオ(Comercio)広場で23日、たばこの吸い殻約65万を積み上げ、見過ごされがちなたばこのプラスチック汚染について訴える啓発運動が行われた。 吸い殻は、ドイツ出身の環境運動家アンドレアス・ノエ(Andreas Noe)氏(34)の呼び掛けで、参加者が1週間かけて集めたもので、プラスチック容器40個分になる。 吸い殻に含まれる有害物質を吸い込まないよう防護マスクを装着したノエ氏は、「プラスチック汚染への意識を高めるために、プロジェクトに参加してもらった。吸い殻には実はプラスチックが含まれているが、多くの人が知らないからだ」と説明した。 非生物分解性の吸い殻は、ごみの投げ捨てや海洋汚染、究極的には気候危機への取り組み方をどのように始めればいいのかを「分かりやすく示してくれるいい例だ」と話した。 参加者の一人は「吸い殻をごみ箱や携帯式

    たばこの吸い殻65万本! プラ汚染に警鐘 ポルトガル
    Jcm
    Jcm 2023/05/09
    と言うより、タバコ製品を流通させてはならない。依存性が強いだけでなく、煙や葉に多種多量の有害物質が含まれており、周囲の健康被害も大きい。タバコ産業は児童労働の温床でもある。
  • たばこを吸う子どもたち、ポルトガルの公現祭

    ポルトガル北東部の村バーレデサルゲイロで開かれた公現祭で、たばこを吸う子ども(2019年1月5日撮影)。(c)PATRICIA DE MELO MOREIRA / AFP 【1月7日 AFP】バグパイプに打楽器、そして、たばこを吸う子どもたち──ポルトガルのある村では、よそでは驚かれるようなしきたりで、地元住民がキリスト教の祝日「公現祭(Epiphany)」を祝う。 同国北東部のケルト文化圏にある人口約200人の村、バーレデサルゲイロ(Vale de Salgueiro)では、何世代にもわたりこうした方法で公現祭を祝ってきた。この2日間、親は自分の子にたばこを吸うよう促すが、中には5歳児さえいる。 この風習の起源の全容は明らかになっていない。カルロス・カダベス(Carlos Cadavez)村長は「いつ、どのようにしてこの風習が始まったのかは分からない」「101歳の村民によると、彼女の親の

    たばこを吸う子どもたち、ポルトガルの公現祭
    Jcm
    Jcm 2019/01/08
    伝統だからってこんな暴力を認めてはいけない。喘息持ちの子だっているでしょうに。
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