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出版と心理と育児に関するJcmのブックマーク (2)

  • 超人気絵本作家・のぶみ『このママにきーめた!』が押し付ける母子の逃げられない結びつき - wezzy|ウェジー

    2017.08.24 18:15 超人気絵作家・のぶみ『このママにきーめた!』が押し付ける母子の逃げられない結びつき 『ママがおばけになっちゃった!』(講談社)が大ヒットした絵作家・のぶみ氏。8月5日に刊行された新作絵『このママにきーめた!』(サンマーク出版)も、飛ぶように売れているらしい。ちなみに、のぶみ氏は2017年夏(7~8月)に『あくまちゃんとてんしちゃん』『うんこちゃんけっこんする』など計4冊の絵を量産しており、9月には『ママがおばけに~』の続編もリリース予定だ。 さて、『このママにきーめた!』の帯には「ママを喜ばせるために産まれました。」というメッセージが躍っている。絵というからには親が子に読み聞かせるのが一般的だが、私は、とてもじゃないが自分の子には読み聞かせられないと思った。この絵で描かれる世界を、私は肯定することも受容することもできない。 うんでくれて、うまれ

    超人気絵本作家・のぶみ『このママにきーめた!』が押し付ける母子の逃げられない結びつき - wezzy|ウェジー
    Jcm
    Jcm 2017/12/19
    内容もさることながら、帯が死ぬほど気持ち悪い。無理。
  • 絵本「たべてあげる」がトラウマ級に怖いとTwitter騒然 作者「絵本が怖いというのはとても健全なこと」

    ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 好き嫌いをテーマにした絵「たべてあげる」(文:ふくべあきひろ、絵:おおのこうへい、教育画劇刊)が、子どもの頃に読んだらトラウマになるレベルで怖いとTwitterをざわつかせています。2011年発売の絵ですが、この度あるTwitterユーザーが内容を紹介したところ、「確かに怖い」と共感をもって10万回以上リツイートされました。 「たべてあげる」表紙。かわいい感じだけれども……? 「たべてあげる」のあらすじと反響 あらすじは次の通り。絵のオチにも触れるので、読み進める際はネタバレにご注意を。 主人公の男の子・りょうたくんはピーマンが大嫌い。卓で悩んでいたところ、ひょっこり“小さなりょうたくん”が現れて嫌いなものを何でもべてくれるといいます。こっそりべてもらいお母さんから褒められたりょうたくんは、次の日はにんじん、と嫌いなも

    絵本「たべてあげる」がトラウマ級に怖いとTwitter騒然 作者「絵本が怖いというのはとても健全なこと」
    Jcm
    Jcm 2017/07/21
    読者の中にはアレルギー持ちの子も当然含まれるよね。で、その子の周囲の大人が皆その子のアレルギーやアレルギーそのものに対する知識を十分に有しているとは限らないワケで。恐怖で脅すのは安易だと思うよ。
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