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出版とTrans+と言語に関するJcmのブックマーク (1)

  • 今年の言葉は「they」、ノンバイナリーな代名詞として普及 米英語辞典

    米カリフォルニア州ロサンゼルスに集まったトランスジェンダーやノンバイナリーの人々(2017年3月31日撮影、資料写真)。(c)Robyn Beck / AFP 【12月11日 AFP】米英語辞典のメリアム・ウェブスター(Merriam-Webster)は10日、2019年の「ワード・オブ・ザ・イヤー(Word of the Year)」は、ノンバイナリー(自らを男性と女性のどちらでもないと認識する人)に使われる代名詞「they」に決定したと発表した。 英語を話す際に、出生時の性別に関係なく自認する性別を表す代名詞を選ぶ権利を行使する人が増えており、「she」や「he」の代わりに「they」などが使われている。 メリアム・ウェブスターは今年9月、「they」の用法にノンバイナリーの代名詞としての用法を追加。三人称単数の代名詞としても使用できると説明した。 メリアム・ウェブスターのウェブサイト

    今年の言葉は「they」、ノンバイナリーな代名詞として普及 米英語辞典
    Jcm
    Jcm 2019/12/12
    単数のtheyはNBの代名詞としてかなりポピュラーだけど、「ジェンダーが判明していない単数の第三者」の代名詞としての用例も昔からあるそうで。/「多様化」ではなく「多様性の可視化」。/日本語だと「あの人」とか。
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