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労働・雇用とポーランドに関するJcmのブックマーク (1)

  • ポーランド下院、26歳未満の低所得者層の所得税を免除 法案可決

    欧州議会選挙の投票を前にしたポーランド首都ワルシャワで、同国の欧州連合(EU)加盟15周年を祝う野党支持者(2019年5月18日撮影、資料写真)。(c)Janek SKARZYNSKI / AFP 【7月6日 AFP】ポーランド下院は4日深夜、26歳未満の労働者の大部分を対象に所得税を免除する法案の採決を行い、圧倒的多数で可決した。同国は現在、高い賃金を求めて他の欧州連合(EU)加盟国に流出する若者の引き止めを図っている。 法案は保守系与党「法と正義(Law and Justice)」が提出したもので、年収が8万5500ズロチ(約244万円)に満たない26歳未満の労働者を対象に、個人所得税を免除する。現在、同年収層の所得税率は18%。基準額は同国の平均額面年収である約6万ズロチ(約171万円)を上回っており、法案の支持者は今回の措置の恩恵は約200万人の労働者に及ぶとしている。 法案は上院

    ポーランド下院、26歳未満の低所得者層の所得税を免除 法案可決
    Jcm
    Jcm 2019/07/06
    低所得者と言っても日本の住民税免除(※所得税ではない)の基準より結構高そうで、対若者アピールがメインかな。26歳以上はどんな暮らししてるんだろう。
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