プライド月間の6月、世界中でLGBTQ+の権利拡大を訴えるさまざまなイベントが行われ、多くのセレブたちもそれをサポートしている。天才数学者から政治家、詩人にいたるまで、実在のLGBTQの役を演じてきた役者勢の熱演ぶりと、その作品の魅力を紐解いていく。
インディア・ムーアはハイチとプエルトリコの血を引く、エキゾチックなルックスが魅惑的な24歳。モデルとしてキャリアをスタートするが、インディアを有名にしたのは稀代のヒットメーカー、ライアン・マーフィーが手がける80年代のNYを舞台にしたドラマ「POSE/ポーズ」だ。「ボール・カルチャー」を通して当時のLGBTQコミュニティを映し出す同作で、インディアはエンジェルという名の娼婦役で出演し、抜群のスタイルと美貌、そして繊細な演技で多くの視聴者を魅了している。 2019年には『TIME』誌の「世界で最も影響力のある100人」にも選出されているインディアはノンバイナリーのため、自身のジェンダーを表す代名詞を「she」や「he」ではなく、「they」か「them」を使用することを希望している。「トランスかつ有色人種であるため、今のような場所に立てると思わなかった」と『ハリウッド・レポーター』に語ってお
Netflixが、オリジナルドラマ『Sense8』の完結編を2018年6月8日に配信すると発表しました。 The @sense8 finale arrives June 8! Tell your cluster. pic.twitter.com/FlDwnKzOYW— Netflix US (@netflix) 2018年4月24日 完結編に向けてのティーザー・トレイラーはこちら。 「『Sense8』ってどんなドラマ?」とお思いの方には、Netflix USが「これ以上にうまい説明はできない」として以下のツイートに添付した画像が参考になるかと思います。 couldn't explain it better if I tried @sense8 pic.twitter.com/SBcYNtZHRR— Netflix US (@netflix) 2018年2月6日 画像内の会話の訳: rile
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