タグ

国際とニュースに関するJcmのブックマーク (5)

  • 米乱射犯、賭博好きの元会計士 父はFBI最重要手配の銀行強盗

    米ラスベガスで起きた銃乱射事件の実行犯、スティーブン・クレイグ・パドック容疑者とされる人物の写真(撮影日・場所不明)。(c)AFP 【10月2日 AFP】米ネバダ(Nevada)州ラスベガス(Las Vegas)で起きた銃乱射事件で、高級ホテルに大量の銃器をひそかに持ち込み、32階の部屋の窓から音楽祭の参加者らに向けて銃を乱射した元会計士のスティーブン・クレイグ・パドック(Stephen Craig Paddock)容疑者(64)は、ギャンブルに高額をつぎ込む賭博愛好家で、その父親はかつて連邦捜査局(FBI)の最重要指名手配犯とされた銀行強盗だった。 パドック容疑者は賭博都市ラスベガスの東130キロに位置するネバダ州メスキート(Mesquite)にある定年退職者向けの閑静なゴルフコース付き住宅街に一軒家を所有していた。弟のエリック(Eric Paddock)さんによると、大量殺人の実行を計

    米乱射犯、賭博好きの元会計士 父はFBI最重要手配の銀行強盗
  • フジテレビ「ネットのウソ情報放送」BPO委員長談話が示す制作現場の深刻な劣化(藤代裕之) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    放送倫理・番組向上機構(BPO)の放送倫理検証委員会の川端和治委員長が9月14日、フジテレビがネットのウソ情報を放送したことに対し、制作現場でネット情報を利用する際の注意喚起の談話を出しました。この談話、いまの制作現場の状況だと厳しく言っても裏付け取材は実行しない、といった驚きの内容となっており、テレビの制作現場で深刻な劣化が進んでいることが伺えます。 BPO検証委員長が談話 番組制作のネット情報利用に警鐘(産経ニュース)研修していたが実践できなかったインターネット上の情報にたよった番組制作について(BPO:放送倫理検証委員会 委員会決定 委員長談話)談話は、ネット上の情報を番組制作で利用することは、「現在の社会では避けることができない」と位置づけ、リテラシーを高める実践的な研修と、疑問を提起できる制作体制と職場環境の構築が必要と結論付けています。ただ、そこまで至る途中の事例の内容も含めて

    フジテレビ「ネットのウソ情報放送」BPO委員長談話が示す制作現場の深刻な劣化(藤代裕之) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    Jcm
    Jcm 2017/09/23
    “BPOは放送局から独立した第三者機関であり、強制力はありませんが、「現場が聞かない」というのはBPOの存在意義が問われます”/国際的にフェイクニュースの危険性が共有されてきている中でもやる気が無い日本のBPO…
  • コメント欄にはびこる嫌韓・嫌中 ヤフー・ニュース分析:朝日新聞デジタル

    ネット上で配信されるニュースに対するコメントについて、立教大の木村忠正教授(ネットワーク社会論)とニュースサイトのヤフー・ニュースが共同で分析した。韓国中国の人たちに対する「排斥意識」の強い言説が浮かび上がる。 ヤフー・ニュースでは月12万件の記事が配信され、閲覧者が意見や感想などをコメントとして投稿する。その数は月660万件に上る。今回、2015年4月の1週間に配信した政治や社会など硬派なテーマの記事約1万件と、それに対して投稿されたコメント数十万件を初めて調査した。 各コメントについて、人名や地名など様々な言葉で出現頻度を調べると、頻度の高い上位三つは「日」「韓国」「中国」。10位までに「日人」「韓」「朝鮮」がみられた。韓国絡みの言葉を含んだコメントが最も多くて全体の20%近く、中国関連とあわせると25%を占めた。その多くに「嫌韓」や「嫌中」の意識が色濃くみられたという。 慰安婦

    コメント欄にはびこる嫌韓・嫌中 ヤフー・ニュース分析:朝日新聞デジタル
    Jcm
    Jcm 2017/04/28
    大人の責任放棄したらいかんよ。/ヤフコメは廃止すべき。
  • フェイクニュース対策 グーグル検索画面に検証結果表示へ | NHKニュース

    アメリカのIT企業グーグルは、事実でないことを発信するうそのニュース、フェイクニュースがインターネット上で拡散するのを防ぐため、検索結果が事実かどうか第三者が検証した結果を表示する機能を、導入することになりました。 この機能は、日を含む世界中の検索サイトで導入されますが、検証結果の表示は一部のサイトに限られるということです。 グーグルでは去年10月から、ニュース専門の検索サイトに限ってこの機能を導入していましたが、今回、一般の検索サイトでも導入し、「人々がより素早く簡単に事実の検証ができ、より正確な情報を持って意思決定を行えるようになる」としています。 事実でないことを発信するにせのニュース、フェイクニュースはいったん拡散が始まると、その流れをい止めるのが非常に困難になるのが実情で、去年のアメリカ大統領選挙でも有権者の投票行動に影響を及ぼしたとされています。 フェイクニュースへの対策を

    フェイクニュース対策 グーグル検索画面に検証結果表示へ | NHKニュース
    Jcm
    Jcm 2017/04/09
    おお、ついに。/もちろん手放しでは評価できないんだけど、この取り組みを必要とするほどにデマが氾濫する社会であるということよね…
  • 万里の長城、当局の修復で真っ平らに「爆破した方がまし」との声も

    中国東北部遼寧省小河口の「修復」を終えた万里の長城の一部。IMAGINECHINA提供(2016年3月9日撮影、資料写真)。(c)Imaginechina/Wang wei 【9月23日 AFP】(写真追加)世界遺産(World Heritage)にも登録されている中国の史跡「万里の長城(Great Wall)」で、700年の歴史を誇る一画が修復作業の結果コンクリートで真っ平らに塗り固められてしまったことが判明し、中国のソーシャルメディア・ユーザーの間で激しい非難が渦巻いている。 問題となっているのは、中国東北部・遼寧(Liaoning)省の小河口(Xiaohekou)に8キロにわたり、大自然の中に手付かずのまま残った城壁が続く区画だ。明(Ming)王朝下で1381年に建設され、「万里の長城」の中でも最も美しい場所として知られている。 インターネットに最近投稿された写真を見ると、修復前には

    万里の長城、当局の修復で真っ平らに「爆破した方がまし」との声も
    Jcm
    Jcm 2016/09/24
    どっかのフレスコ画のようになっている…
  • 1