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地理と中国に関するJcmのブックマーク (2)

  • 動画:『アバター』舞台の張家界 絶壁エレベーターに徐々に客足戻る 中国

    【11月19日 AFP】中国にある世界一高い屋外エレベーターは、映画アバター(Avatar)』の着想元となった絶壁を高速で昇り、一瞬にして観光客を約300メートル上空に運ぶ。人々はそこで、息をのむような景色に出会う。 中国中部の張家界国家森林公園(Zhangjiajie National Forest Park)。ここは、ジェームズ・キャメロン(James Cameron)監督の大ヒット映画アバター』に登場する惑星パンドラ(Pandora)に浮かぶ山のモチーフとなった場所だ。 同園のエレベーター「百龍天梯(Bailong Elevator)」は、2階建てエレベーター3台で構成されており、300メートルを超える高低差をわずか88秒で移動する。新型コロナウイルスによる渡航制限や封鎖措置が取られていた中国で国内観光がゆっくり回復する中、「素早さ」が魅力の乗り物だ。 エレベーター管理会社の幹部

    動画:『アバター』舞台の張家界 絶壁エレベーターに徐々に客足戻る 中国
  • 特別リポート:凍てつく辺境の地、記者が旅した北朝鮮国境

    [12日 ロイター] - 高いビルの屋上に据えられた双眼鏡を覗くと、向こう側からゆっくりと2人の女性が橋を渡ってくるのが見える。サビの目立つ双眼鏡は軍用タイプで、まるで攻撃すべき標的を見ているように思えてくる。 ひどい寒さのため、写真を撮るためにそこにカメラのレンズを押し当てるのも一苦労だ。 ──特別リポート:凍てつく辺境の地、北朝鮮を逃れた脱北者は語る ここは中国北朝鮮の国境地帯だ。同僚のスーリン・ウォン記者との1週間に及ぶ取材旅行では、現地における極貧の日常生活から違法経済活動まで、これまで外国メディアが目撃していない場面を垣間見ることができた。 同じビルの屋上では、手をつないだ2人の観光客も女性たちを眺めていた。彼らは自撮り棒を取り出し、国境を背景に記念撮影をした。まもなく、あまりの寒さに観光をあきらめてしまったようだ。同僚記者と私は屋上に留まっていたが、やがてカメラを構える手がす

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