タグ

地理と地域と三重に関するJcmのブックマーク (5)

  • 往年の三和商店街 - 花の四日市スワマエ商店街

    町の三和商店街の取り壊しに目途がついたようです。入口壁面は、海山道にあった映画館を移築したと聞き及んでいます。(確認はしていませんが・・・)開店時の記念写真を見たことがあるのですが(入り口前で十名ほどの方が立ってみえました)・・・ 十年ほど前の祭りの際、伊藤さんに内部を案内していただきました。 昭和43年のにぎやかな頃の配置図です。(ゼンリンマップより)

    往年の三和商店街 - 花の四日市スワマエ商店街
    Jcm
    Jcm 2018/09/12
    「明るい商店街」取り壊しへ。何十年も前から既にこんな雰囲気だったような気がするので、むしろまだあったのかと驚いてしまった。しかもまだ営業してる店があったっぽいレビューが付いてる。https://goo.gl/maps/XUGQekFHeL22
  • 内部・八王子線 四日市駅の大人と子供

    2023 (39) ► 10月 (4) ► 9月 (3) ► 8月 (4) ► 7月 (9) ► 6月 (4) ► 5月 (4) ► 4月 (5) ► 3月 (1) ► 2月 (1) ► 1月 (4) ► 2022 (57) ► 12月 (5) ► 11月 (5) ► 10月 (1) ► 9月 (5) ► 8月 (3) ► 7月 (10) ► 6月 (9) ► 5月 (6) ► 4月 (7) ► 3月 (4) ► 2月 (1) ► 1月 (1) ► 2021 (48) ► 12月 (4) ► 11月 (2) ► 10月 (4) ► 9月 (5) ► 8月 (5) ► 7月 (4) ► 6月 (5) ► 5月 (5) ► 4月 (5) ► 3月 (4) ► 2月 (4) ► 1月 (1) ► 2020 (68) ► 12月 (5) ► 11月 (4) ► 10月 (5) ► 9月 (4)

    内部・八王子線 四日市駅の大人と子供
    Jcm
    Jcm 2018/09/08
    三角形に塗り分けられたサボが懐かしい感じ。
  • ディープエリアof 四日市 | 陶芸家 熊本栄司

    日、土砂降りの雨の中・・生徒さんと四日市の某所にある中華屋さんにランチをしに行きました。 その道中・・ディープエリアを発見。 まるで昭和30年代から時が止まったかのような感じは、ある意味不気味ささえ感じます。 明るい商店街・・という看板からは真逆のイメージしか伝わってきません。 ここは現在のJR四日市駅の近く。大昔、まだ国鉄四日市駅だった頃にはきっと栄えていたのだろう商店街。ある意味感慨深いものがありますが、建物自体もボロボロで大きな地震とかが来たらヤバイ気がします。 ・・・ともうひとつ、なんとなくディープな看板を発見! ま・・これはこれでアリかな?とも思いますが・・・この看板もどこか色褪せていて哀愁漂う感じでした。 まあ、かなり強い雨が降っていたし、暗いし、肌寒いし・・・ そんな気象条件もまた、もの哀しい雰囲気に拍車をかけてました。 ・・・・・・・・・・・・・・ 陶芸ランキングに参加し

  • 台風20号:和歌山の熊野川が氾濫 464世帯に避難指示 | 毎日新聞

    県予選きょう 号砲、目指す都大路 男子 中京・美濃加茂が軸か 女子 美濃加茂V4へ盤石 /岐阜NEW

    台風20号:和歌山の熊野川が氾濫 464世帯に避難指示 | 毎日新聞
    Jcm
    Jcm 2018/09/08
    風力発電用の風車が風で倒壊か。分かるけど何とも切ない。/熊野川は上流部以外、当該地域含め県境になっている。和歌山県側に氾濫したからと言って“和歌山の熊野川が氾濫”という見出しは誤解を生む気がする。
  • 木曽川下流「ワンド」 明治の土木遺産が生む自然の宝庫:朝日新聞デジタル

    木曽川の下流には「ワンド」と呼ばれる水辺があります。明治期の土木遺産が生んだ自然の宝庫で、地元では保存活用しようとする動きが始まっています。現地調査に同行してみました。 まるで「マングローブ」 やぶを抜けると、うっそうと木々が生い茂る湿地に出た。曲がりくねった幹に、地表に露出した根。マングローブのように見えるのは、ヤナギやエノキ、ニセアカシアの木だ。潮の干満で海水と淡水が混ざる「汽水域」に生えている。 愛知県愛西市の木曽川右岸、河口から約19キロ地点。6、7月に「あいさいボランティアガイドの会」が開催した「ワンダー(不思議な)ワンド探検」に同行した。参加者は同会会員のほか、国や市、観光協会の関係者ら約15人。ワンドの調査が目的だ。 ワンドとは、構造物などによって川の水がよどみ、池のようになった場所。「湾処」とも書く。木曽川の下流には、明治期の河川改修工事で築かれた「ケレップ水制群」によって

    木曽川下流「ワンド」 明治の土木遺産が生む自然の宝庫:朝日新聞デジタル
  • 1