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地理と歴史と奈良に関するJcmのブックマーク (1)

  • 名阪国道、魔の「Ωカーブ」なぜ生まれた 急勾配6%も 動画:朝日新聞デジタル

    奈良県内の名阪国道に「Ω(オメガ)カーブ」と呼ばれる区間がある。上空から見た形がギリシャ文字の「Ω」を思わせ、実際に走ると急な坂やカーブが連続し、事故も多発。なぜこんな道路になったのか。その背景を探った。 奈良県天理市と奈良市を走る福住インターチェンジ(IC)―天理東ICの山中を走る約10キロの区間。ここがΩカーブだ。近畿と東海をつなぐ大動脈のため、大型トラックや乗用車が行き交い、片側2車線の道路は曲がりくねったカーブが連続。記者が事故が多発する下り車線を走行してみると、遠心力で体が左右に大きく振られた。 「この先下り坂 急カーブ注意」。こんな看板を見るたび、「ずっと急カーブなんだけど……」と言いたくなるほど。この区間の高低差は約400メートルで、自動車専用道路の限界とされる6%の急勾配の下り坂がある。途中のサービスエリアで、ベテランのトラック運転手の男性(47)に話を聞くと、「同僚が事故

    名阪国道、魔の「Ωカーブ」なぜ生まれた 急勾配6%も 動画:朝日新聞デジタル
    Jcm
    Jcm 2018/10/23
    名阪のΩカーブ、あそこを突っ切る道が地図にうっすらあるのを見付けて突撃し悲鳴上げる人がたまにいるとかなんとか。/↓反対側は加太(かぶと)峠です。鈴鹿峠はR1東海道。(加太越えは関西本線の難所でもある)
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