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埼玉と環境に関するJcmのブックマーク (2)

  • エスカレーター歩かずに、埼玉 初条例施行へ、知事ら呼び掛け | 共同通信

    エスカレーターの事故防止のため、利用者に歩かず立ち止まって乗るよう努力義務を課す全国初の条例が、埼玉県で来月施行されるのを前に、大野元裕知事らが27日、さいたま市のJR浦和駅でチラシを配り、条例の内容を周知して安全な利用を呼び掛けた。 大野知事は配布後、記者団に「残念ながら今日も歩いている人を見掛けた。習慣を変えることは難しいが、エスカレーター事故ゼロを目指し、県民に協力をお願いしていきたい」と話した。 条例は県民に立ち止まった状態での利用を求めるほか、管理者には利用方法の周知徹底を要請。罰則はないが、管理者に対して必要な指導、勧告ができるとしている。

    エスカレーター歩かずに、埼玉 初条例施行へ、知事ら呼び掛け | 共同通信
    Jcm
    Jcm 2021/09/28
    エスカレーター歩行は暴力なので、これは全国に必要。/ところで、埼玉なら大宮駅の埼京線ホームに繋がってるエスカレーターや東武野田…アーバンパークラインのところでもやってほしい。既にやってるかもだけど。
  • 「バーニラ」と子どもが歌い出し親は困惑…東京都条例の「抜け道」を走るアドトラック - 弁護士ドットコムニュース

    ある日、都内に住む女性の子ども(6歳)が「バーニラー、バーニラー、バーニラ、きゅうじん♪」と歌い出した。歌っていたのは、風俗店求人サイトの宣伝をするトラックが渋谷の繁華街を走りながら大音量で流している楽曲。何度も聞いて覚えてしまったのだ。ギョッとした女性は「歌っちゃダメ!」と止めたが、「どうしてダメなの?」と聞き返され、困惑してしまったという。 このような広告目的のトラックはアドトラックと呼ばれ、アーティストの新譜発売や映画の広報などさまざまに利用されている。一方で、ここ10年ほど、大きな音や派手な電飾、公共空間にそぐわない内容の広告を行うアドトラックへの苦情が増加。東京都では、2011年に屋外広告物条例施行規則を改正、広告デザインに関する自主審査制度を導入するなど対策をとってきた。しかし、その自主審査の基準に引っかかるようなアドトラックが、いまだに街を走っている。一体、なぜなのか、東京都

    「バーニラ」と子どもが歌い出し親は困惑…東京都条例の「抜け道」を走るアドトラック - 弁護士ドットコムニュース
    Jcm
    Jcm 2017/09/23
    確かにあの歌は「性的搾取装置」「ミソジニー増幅装置」として高威力だよ。でもあれに関して言えば騒音規制の強化をこそ求めたい。アドトラックも街宣車も店舗も対象で。聴覚過敏持ちとしては本当にキツい環境だよ。
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