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大阪と技術に関するJcmのブックマーク (2)

  • 大阪電通大:「割ったら負けよ」恒例・卵落としコンテスト | 毎日新聞

    「卵が割れませんように」。思いを込めて5階から手作り装置を落とす学生たち=大阪府寝屋川市初町の大阪電気通信大学で2017年5月19日、石村綾子撮影 建物5階(高さ18メートル)から卵を落としても割れない装置を作って競う「卵落としコンテスト」が、大阪電気通信大(大阪府寝屋川市)であった。工学部基礎理工学科の新入生を対象に、モノ作りの楽しさと難しさに挑む恒例のイベントで、約50人14チームが参加した。 材料はA2判のケント紙とセロハンテープのみ。気球や落下傘を模したものや、ボール型など、バラエティーに富んだデザインがそろった。地面に着地した際の衝…

    大阪電通大:「割ったら負けよ」恒例・卵落としコンテスト | 毎日新聞
    Jcm
    Jcm 2017/05/26
    最後が「スタッフが美味しくいただきました」みたいな感じで締め括られていて、抜かりないなぁ~と思ってしまった。
  • 「バベルの塔」現代日本に出現したら 芸大チーム試算:朝日新聞デジタル

    ネーデルラント絵画の巨匠ピーテル・ブリューゲルが描いた傑作「バベルの塔」。もし、この塔の実物が、現代の日に登場したらどのような景色になるのか? そんな、シミュレーション画像が、今月7日に発売された美術入門書「ブリューゲルへの招待」(朝日新聞出版)に掲載されています。 塔の高さは510メートル。東京タワー(333メートル)と比べてみても、はるかに大きくなりました。 根拠になったのは、東京芸術大学COI拠点の宮廻(みやさこ)正明教授らのチームの検証です。「バベルの塔」の3次元コンピューターグラフィックス映像を作る過程で、絵の中の人の平均身長を170センチとして塔の高さを計算しました。 宮廻教授によれば「塔の直径は高さ以上になるだろう」ということです。 ブリューゲルが描いた「バベルの塔」の絵の実寸は、縦59.9センチ、横74.6センチ。家庭用のこたつテーブルよりも小さいスペースに、米粒よりさら

    「バベルの塔」現代日本に出現したら 芸大チーム試算:朝日新聞デジタル
    Jcm
    Jcm 2017/04/21
    比較対象として米粒が載っている。/当時の平均身長ってどんなもんだったのかな。
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