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宗教・信仰と技術に関するJcmのブックマーク (4)

  • 愛知・永正寺:「どこから眺めても私を向いている」仏像 | 毎日新聞

    「永正八方釈迦如来」がお目見え 愛知県江南市高屋町の古刹(こさつ)、永正寺(水谷大定住職)に、上下左右のどこから眺めても自分の方を向いているように感じる仏像「永正八方釈迦如来(えいしょうはっぽうしゃかにょらい)」がお目見えした。目の錯覚を利用した造りで、特別拝観が行われている。【長倉正知】 光背(如来から放たれる光を表現した造形物)の中心に仏像をかたどったブロンズ製のへこみがあり、微妙な凹凸の影響で、どこから見ても仏像が自分の方を向いているように錯覚する仕組みだ。片目を閉じて見るのがポイントという。 住職のおいで同寺副住職の中村建岳さん(46)が10年ほど前、インドを旅行中に土産物店で見た同様の仏像をヒントにした。ずっと「面白い。作りたい」と思い続けていたという。

    愛知・永正寺:「どこから眺めても私を向いている」仏像 | 毎日新聞
    Jcm
    Jcm 2017/12/20
    凄いな。元ネタ作った人は何者なんだ。
  • ペッパー君が読経。ニッセイエコがロボットによる葬式や電子芳名帳のサービスを開始へ

    ペッパー君が読経。ニッセイエコがロボットによる葬式や電子芳名帳のサービスを開始へ2017.08.28 14:137,391 塚IT化の波はこんなところにまで。 日の変わったテクノロジーやサービスが海外で話題になることはよくあります。日在住の人々からすると「そんな変わった事ばかりではないよ」と突っ込みたくなる一方で、絶句してしまうようなサービスが飛び出してくるのも事実。そんな「海外ニュースで取り上げられそうないかにも”変わった日”」的な最新サービスが、株式会社ニッセイエコによるソフトバンクのロボットPepperを使った「ロボット導師」です。 以下、ニッセイエコより引用。 <ロボット導師>ロボットの読経による、全く新しい弔事をご提案。菩提寺の無い方や、霊園や納骨堂を求めたい方、檀家制度にとらわれたくない方など、葬儀に関する様々なニーズに応えて生まれたのが、ロボット導師です。ご葬儀

    ペッパー君が読経。ニッセイエコがロボットによる葬式や電子芳名帳のサービスを開始へ
    Jcm
    Jcm 2017/08/28
    “「ご希望の宗派に合わせてどんな場所でも読経いたします」という説明がロボットだからこそ、非常に説得力がありますね。本当にどんな宗派でもどんな場所でも対応できそうじゃないですか。”
  • IoT神棚ならいつでもつながる、貢献できる(礼拝データを送る「神社SIM」つき)

    IoT神棚ならいつでもつながる、貢献できる(礼拝データを送る「神社SIM」つき)2017.06.11 13:037,299 山田ちとら 家にいながらバーチャル参拝。 今年4月に設立されたばかりの一般社団法人神社崇敬会が、IoT化された「スマート神棚」を発表したと価格.comが伝えています。 見た目は小さな神社。神棚ブランド「KITOKAMI」のシンプルモダンなデザインがどんなお部屋にも合いそうです。電源供給装置と通信装置を内蔵した台座ユニットと、神社から授与されるお札型の「神社SIM(仮)」(トップ画像右)を納める内陣ユニットで構成され、「シャイニーホワイトモデル」と「スペースダークグレーモデル」から選べます。 Image: 価格.comスペースダークグレーモデル ふだん神棚を祭る場所に設置しておき、自分が参拝したい神社のSIMカードをセットしておきます。毎朝の礼拝のためにスマート神棚の前

    IoT神棚ならいつでもつながる、貢献できる(礼拝データを送る「神社SIM」つき)
    Jcm
    Jcm 2017/06/14
    SIMが要るなんてスマートじゃない。
  • 「バベルの塔」現代日本に出現したら 芸大チーム試算:朝日新聞デジタル

    ネーデルラント絵画の巨匠ピーテル・ブリューゲルが描いた傑作「バベルの塔」。もし、この塔の実物が、現代の日に登場したらどのような景色になるのか? そんな、シミュレーション画像が、今月7日に発売された美術入門書「ブリューゲルへの招待」(朝日新聞出版)に掲載されています。 塔の高さは510メートル。東京タワー(333メートル)と比べてみても、はるかに大きくなりました。 根拠になったのは、東京芸術大学COI拠点の宮廻(みやさこ)正明教授らのチームの検証です。「バベルの塔」の3次元コンピューターグラフィックス映像を作る過程で、絵の中の人の平均身長を170センチとして塔の高さを計算しました。 宮廻教授によれば「塔の直径は高さ以上になるだろう」ということです。 ブリューゲルが描いた「バベルの塔」の絵の実寸は、縦59.9センチ、横74.6センチ。家庭用のこたつテーブルよりも小さいスペースに、米粒よりさら

    「バベルの塔」現代日本に出現したら 芸大チーム試算:朝日新聞デジタル
    Jcm
    Jcm 2017/04/21
    比較対象として米粒が載っている。/当時の平均身長ってどんなもんだったのかな。
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