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山口と選挙・投票に関するJcmのブックマーク (3)

  • 上関町長に原発推進派新人が当選 山口、11年ぶり選挙戦制す | 共同通信

    前町長の辞職に伴う山口県上関町長選は23日投開票され、町で計画される上関原発の推進派で新人の西哲夫前町議会議長(75)が、反対派新人で住民団体運営委員の木村力氏(75)との一騎打ちを制し、初当選した。投票率は過去最低の74.97%。2011年以来、11年ぶりの選挙戦となり、原発建設の是非を軸に論戦が交わされた。 得票数は西氏1154票、木村氏486票。持続可能な町づくりに向けて、中国電力(広島市)が計画する上関原発が唯一の起爆剤だと主張した西氏は、選挙事務所で結果を聞き「原発賛成、反対を問わず町を思う気持ちは同じだ」と述べ、町民に結束を呼びかけた。

    上関町長に原発推進派新人が当選 山口、11年ぶり選挙戦制す | 共同通信
    Jcm
    Jcm 2022/10/27
    うわあ。原発で「持続可能な町づくり」という発想も、原発に言及してるのに「起爆剤」とかいう用語を選択してしまうあたりも、事故とかに対する危機感がなさすぎるように思えるんだけど……
  • 安倍首相代表の政治団体、地元神社などに120万円以上の支出 | 週刊金曜日オンライン

    安倍首相が代表する自民党支部が神社に「福引券」(玉替券)30枚の代金を支払ったことを示す領収書(受納証)。(撮影/三宅勝久) 安倍晋三首相(現在衆議院議員候補)が代表を務める政治団体「自民党山口県第4選挙区支部」(下関市)が、下関市内の神社や寺に多数回の支出をしていることが、情報公開請求による「少額領収書」(1万円以下)の調査でわかった。 2010年から15年の6年間で約320回。金額は1回あたり3000円から1万円で、合計すると120万円以上になる。費目は「渉外費」とある。支 出回数の多い宗教法人(後援団体を含む)は、亀山八幡宮(39回)、大歳神社(31回)、住吉神社(28回)。 奇妙なことに、約320件の7割を占める230件が、領収書の様式がまったく同じだ。受取人の「自由民主党山口県第四選挙区支部様」が印刷ずみで、但し書きも「会費として」のゴム印が押されている。支部であらかじめ用意し

    安倍首相代表の政治団体、地元神社などに120万円以上の支出 | 週刊金曜日オンライン
    Jcm
    Jcm 2017/11/02
    “取材に対して安倍事務所は「政治資金規正法にのっとって適正に処理している。個別の問題には答えていない」と説明にならない回答を行なった”←他メディアもこういうのには「説明にならない回答」と書くべきだよ。
  • 安倍昭恵氏「主人にこの国のために仕事をさせて」:朝日新聞デジタル

    森友・加計問題などの影響で低下した内閣支持率が回復基調を見せる中、解散に打って出た首相の自民前職、安倍晋三氏(63)。選挙期間中は遊説のため全国を回り、自身の選挙区、山口4区に戻る予定はない。10日、山口県下関市での出陣式では、代わりにの昭恵氏がマイクを握り、支援を訴えた。 昭恵氏は「自民党にとって、厳しい厳しい選挙です。このまま、これからも主人にこの国のために仕事をさせていただきますようにお願い申し上げます」と安倍氏への支援を訴えた。自身が名誉校長を務めた森友学園の小学校の用地売買をめぐる問題には言及しなかった。 安倍氏は中選挙区時代から8回連続で当選。前々回、前回と75%以上の得票率で圧勝してきたが、今回は森友・加計問題があり、陣営は得票数を落とさないよう、組織の引き締めをはかる。 山口4区にはほかに、希望新顔の藤田時雄氏(63)、共産新顔の西岡広伸氏(54)、加計学園問題の舞台とな

    安倍昭恵氏「主人にこの国のために仕事をさせて」:朝日新聞デジタル
    Jcm
    Jcm 2017/10/11
    よくもぬけぬけと。安倍夫妻がこの国のためにやるべき仕事と言えば国会で証言することくらい。「主人(オエッ」とやらに議席まで用意してやる道理も義理も無い。/国難氏、地元でブーイング食らったら立ち直れなそう
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