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岩手と税・再分配に関するJcmのブックマーク (1)

  • 留年は寄付金の支払い遅れの見せしめ? – 集中出版 SHUCHU PUBLISHING

    岩手医科大創立120周年の闇 脳神経関連のエキスパートで、全国医学部長病院長会議顧問などに就く小川彰医師が理事長を務め、地域の私立医科大学としてはそれなりの存在感がある岩手医科大学(岩手県盛岡市)。今年を創立120周年と位置付け、2019年開院を目指す附属病院移転整備にもラストスパートがかかる中、祝賀ムードに水を差す不明朗な運営ぶりが父兄や学生から指摘されている。 大学医学部や附属病院に散見される揉め事といえば、利権争いの派閥抗争やメーカーが絡んでの癒着などが“定番”だが、今回は学生が巻き込まれてしまった。5年生への進級試験で、必修試験が合格点にわずか3・2点足りなかった女子学生が留年の憂き目に遭ったのだ。 普通なら「悔しい」ということで学生も家族も納得するしかないが、そうもいかない事態となっている。女子学生より成績が下位の順位の学生8人や、科目試験25科目のうち20科目を落とし、総合試験

    Jcm
    Jcm 2018/11/23
    岩手医大「寄付金」振り込め詐欺落第返金訴訟事件、謎のメディア「集中」では既に詳しく報じられていた(真偽は分からん)。/これもしかしたら性差別の要素も大きく関わってるんじゃないのと思ってる。要経過観察。
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