7月21日、米メタ・プラットフォームズ傘下のフェイスブック(FB)はこれまでインドで急成長を遂げてきたが、近年はユーザー数の伸びが頭打ちとなっている。写真はインドの国旗とフェイスブックのロゴのイメージ。2019年4月撮影(2022年 ロイター/Dado Ruvic) [ニューデリー 21日 ロイター] - 米メタ・プラットフォームズ傘下のフェイスブック(FB)はこれまでインドで急成長を遂げてきたが、近年はユーザー数の伸びが頭打ちとなっている。
セクハラ告発のスローガンになった「#MeToo(私も)」と書かれたプラカード(2018年3月8日撮影)。(c)AFP PHOTO / Jung Yeon-je 【10月10日 AFP】世界的なセクハラ告発運動「#MeToo(私も)」が、女性への性暴力が後を絶たないインドでもようやく広がり始めている。複数の女性記者がこのほど、大物記者出身の外務担当閣外相から性的嫌がらせ(セクシュアルハラスメント)を受けたと公表。映画界などでも女性が過去に受けた不適切な行為やレイプなどの被害を続々と訴え出ている。 「高級ホテルの一室で就職面接をされた」「職場で性的な誘いかけをしてきた」──。女性記者たちがツイッター(Twitter)で次々に非難している相手はM・J・アクバル(M.J. Akbar)氏(67)。インドの主要紙で編集幹部などを務め、現在はナレンドラ・モディ(Narendra Modi)政権で外務担
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く