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性別_Genderとファッション・服装と心理に関するJcmのブックマーク (2)

  • 『会社で中性的な服を辞めた理由』

    今年はより自分らしく生きる年の投稿で 書いていましたが、今年になって いつも会社で綺麗目な女性の服よりたまに中性的、 いわゆる「楽」な服装でもいいかなと思いました。 それを実施した結果、 確かそういう日に朝のメイクなどは楽ですが、 自分のテンションは全然上がらない ということが分かりました。 何となく「綺麗」な女子を目指している私でいると 「仕事モード」というか「真面目モード」になり、 気分も良くテンションも高いです。 それと違ってもっとカジュアルや ボーイッシュな服装になると 外見的にどっちかというと男性っぽく、 「休みの気分」になりがちです。 半分「今日はいいや」という状態です(笑) まあ、休みや予定がない日はそれでいいんだけど… 後、外の世界で周りの目を気にしなくてもいいということは 確かに気が楽ですが、「堂々と強く生きる私」 が失ってしまいます。 「楽」を感じるために自分について妥

    『会社で中性的な服を辞めた理由』
  • 白髪を染めないのはマナー違反なのか?――髪色とドレスコード - 宇野ゆうかの備忘録

    www.huffingtonpost.jp ある女性が、白髪染めをやめてグレイヘア・スタイルにしたことついて取り上げた記事を読んで、まだ白髪の生えていない私も、色々と思うことがあった。 記事の中では、大きく分けて2つの「常識」が出てくる。ひとつ目は「白髪を染めないのは失礼」という「常識」。もうひとつは「女の子はかわいくてきれいがいい」という「常識」だ。この記事では、とりあえず「白髪を染めないのは失礼」という「常識」について考えてみようと思う。 白髪育てを始めてから、いろんな反応がありました。染めるのをやめてからほどなく、「マナー違反だ」と知人から言われました。「なんで染めないの? 相手に失礼じゃないか」って。「なんで染めないの?(若いのに)もったいない」とも。これは、特に男性から言われましたね。 面と向かって言われて、世間の「常識」ってこうなのか、と改めて知りました。 年長者世代の女性たち

    白髪を染めないのはマナー違反なのか?――髪色とドレスコード - 宇野ゆうかの備忘録
    Jcm
    Jcm 2018/12/12
    韓国外交部長官の康京和氏を初めて見たときのポジティブな衝撃を思い出した。あれだけ堂々とした白髪の女性の政治家がいて、しかも大臣クラスまでやっている。そこからして既に強力なメッセージ性があるんだよね。
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