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性別_Genderとレイシズムと行政に関するJcmのブックマーク (7)

  • ネオナチがデモ、許可した市警と内相に批判 仏パリ

    【5月9日 AFP】フランス・パリで、ネオナチ(Neo-Nazi)約600人がデモ行進を行ったことを受け、許可をしたパリ市警とジェラルド・ダルマナン(Gerald Darmanin)内相に説明を求める声と批判が集まっている。 6日の毎年恒例のデモでは、黒い服を着たネオナチの集団が、1994年に亡くなった極右活動家セバスティアン・デイジュー(Sebastien Deyzieu)氏にささげるスローガンを唱えたり、旗を掲げたりして行進した。 市当局はネオナチによるデモ行進を許可しており、近くには警護に当たる警官の姿も見られた。 ネオナチによるデモは、当局がエマニュエル・マクロン(Emmanuel Macron)大統領が推し進める年金改革に鍋をたたいて抗議するデモを制圧する中、行われた。政府は8日、マクロン氏の演説がかき消されないよう、新たなデモ規制を導入している。 デモ行進をめぐっては、社会党の

    ネオナチがデモ、許可した市警と内相に批判 仏パリ
    Jcm
    Jcm 2023/05/14
    フランスにもネオナチ集団。許可する側の弁明も無理筋すぎる。
  • 社説:難民認定の手引 現状正当化のためでは|社会|社説|京都新聞

    迅速な手続きに生かし、保護されるべき人を確実に認定できるかどうかこそ問われよう。 出入国在留管理庁は、難民に認定する際の判断要素を明確化したとする手引を公表した。 性的マイノリティーであることや、ジェンダーを理由にした迫害が認定され得ると明示した。 入管当局が、難民認定の審査にあたって具体的な考え方を公表するのは初めてだ。問題とされてきた手続きの明確化や透明化への取り組みは、遅きに失したとはいえ認められよう。 ただ「認定の範囲は広がらない。認定数を増やす目的ではない」との説明は理解し難い。 日は難民の認定数が欧米に比べ極めて少ない。手引によって、「鎖国」とも呼ばれ国際的に批判されている現状を正当化することはできない。 手引では、意味が不明確だと指摘されていた「迫害」について、殺害や不当な拘束といった生命・身体などの侵害・抑圧だけでなく人権の重大な侵害も含むとした。 一方、迫害の恐れは抽象

    社説:難民認定の手引 現状正当化のためでは|社会|社説|京都新聞
    Jcm
    Jcm 2023/04/06
    入管も一旦解体した方がよいのではと思えてくる。そのくらい酷い。
  • “同性愛者で迫害” ウガンダ人女性の難民認定命じる 大阪地裁 | NHK

    同性愛者であることを理由に迫害を受けたと訴えて、日に逃れてきたウガンダ国籍の女性が、難民認定を求めた裁判で、大阪地方裁判所は国に難民と認めるよう命じる判決を言い渡しました。 ウガンダ国籍で、現在、関西在住の30代の女性は、同性愛者であることを理由に現地の警察に逮捕され、暴行によって大けがをするなど迫害を受けたと訴え、3年前、日に逃れてきました。 日に入国後、難民として認められず、強制退去を命じられたことから、国に対して難民認定を求める裁判を起こしていました。 これに対して国は、ウガンダで同性愛者が拘束されたり処罰されたりしているという情報は信用性に欠けるとして、女性が同性愛者であることを理由に処罰されるおそれはなく、難民とは認められないなどと主張していました。 15日の判決で、大阪地方裁判所の森鍵一裁判長は「ウガンダでは同性愛者を処罰するに等しい刑法がある以上、処罰や身体拘束をされう

    “同性愛者で迫害” ウガンダ人女性の難民認定命じる 大阪地裁 | NHK
    Jcm
    Jcm 2023/03/15
    判決は妥当。ウガンダでの凄惨な迫害はもうずっと続いてるし、その状況は日本でもドキュメンタリー映画の上映を含め何年も報告されているのに、知らんぷりを決め込もうとした日本政府の対応は無責任極まりない。
  • 全裸の女性を男性ブロックで晒し者にした東京入管。収容施設に蔓延する非人道的行為を告発する @morimasakosangi - wezzy|ウェジー

    2020.08.18 07:00 全裸の女性を男性ブロックで晒し者にした東京入管。収容施設に蔓延する非人道的行為を告発する 2020年4月25日、港区にある東京入管の収容施設内で、アフリカ出身の被収容者の女性が下着姿で懲罰房まで連行されるという非常に衝撃的な事件が起こった。 事の発端は、長期収容に憤りを感じた被収容者の女性たちがフリータイム後も部屋に戻らず、職員との話し合いを求めたことだった。 その結果、女性たちは盾を持った多くの男性職員たちに暴力的に制圧される。怪我をした人や、前述したアフリカ人女性のように辱めを受ける者も出た。 この件は大きな問題となり、野党議員の呼びかけで「難民問題に関する議員懇談会」が発足。5月27日には、出入国在留管理庁ヒアリングが国会内で開かれた。しかし、法務省の役人たちは真摯な対応をせず、事件に関する説明責任も果たそうとしない。 被収容者の女性を全裸のまま男性

    全裸の女性を男性ブロックで晒し者にした東京入管。収容施設に蔓延する非人道的行為を告発する @morimasakosangi - wezzy|ウェジー
  • 「ストレート・プライド」主催者の息子が反対の意を表明 米カリフォルニア州 - 石壁に百合の花咲く

    「新たな「ストレート・プライド」企画が勃発 米カリフォルニア州 - 石壁に百合の花咲く」の続報。主催者の息子が、このイベントに対する反対意見を発表しました。ゲイなんだそうです、この息子さん。 詳細は以下。 www.modbee.com 問題の「ストレート・プライド」は、マサチューセッツ州ボストンで8月に予定されているのとはまた別のもの。主催者は「全国ストレート・プライド連合("National Straight Pride Coalition")」という団体で、自分たちは「異性愛、男らしさ、女らしさ、赤ちゃん、中でも特に生まれてこなかった赤ちゃん、男性と女性と子供で構成された核家族、我が国を偉大にするすべてのものを奨励」していると表明しています。同連合は、2019年8月24日にカリフォルニア州モデストの公園で「ストレート・プライド」の集会を実施し、さらにパレードもおこなうとして市からの許可

    「ストレート・プライド」主催者の息子が反対の意を表明 米カリフォルニア州 - 石壁に百合の花咲く
    Jcm
    Jcm 2019/08/17
    最早完全にヘイト集会&パレードの企画だ。他の「ストレート・プライド」とやらもそういうのと親和性が高そうなのは明白だけど、ここまで露骨に動いていてもまだ許可が出る方向に行ったらいよいよシャレにならない。
  • 文科省、大学入試で差別禁止ルール化 全学部で来年度から適用へ | 毎日新聞

    文部科学省は5日、大学入試で性別や年齢などの属性を理由に不利な扱いをしたり、成績順に従わず特定の受験生を合格させたりすることを禁止する方針を明らかにした。東京医科大など10大学の医学部の不正・不適切入試が判明し、それ以外の学部も含めて明確なルール化が必要と判断。大学や高校から意見を聞いたうえで6月に通知する大学入学者選抜実施要項に盛り込み、来年度の入試から適用する。 大学入試は実施要項で「公正かつ妥当な方法」で行うとされているが、具体的なルールは定められていなかった。有識者会議がまとめた報告によると、主に合理的な理由なく「性別、年齢、出身地などの属性で取り扱いの差異を設けること」「成績順を飛ばして特定の受験生を合格させること」を禁じる。

    文科省、大学入試で差別禁止ルール化 全学部で来年度から適用へ | 毎日新聞
    Jcm
    Jcm 2019/04/05
    「合理的な理由」ねぇ。順天堂大学のコメントみたいなのも「合理的」だと見做す連中がいるようなので、ここは定義をある程度明確にしておいた方が良いのでは。罰則無しで実効性が出るかどうかも現状がなぁ…うーん…
  • 米サンフランシスコに初の黒人女性市長、接戦の市長選制する

    米カリフォルニア州サンフランシスコのローザパークス小学校で記者会見する、同市初の黒人女性市長になるロンドン・ブリード氏(2018年6月14日撮影)。(c)Justin Sullivan/Getty Images/AFP 【6月15日 AFP】リベラルな街として知られる米カリフォルニア州サンフランシスコで今月5日行われた市長選で、ロンドン・ブリード(London Breed)氏(43)が当選し、同市初の黒人女性市長が誕生することになった。 サンフランシスコ市政執行委員会(San Francisco Board of Supervisors)委員長のブリード氏は選挙運動で「あなたの人生の結果を環境に委ねてはいけない。出自や過去にやったことにかかわらず、やりたいと思ったことは何でもできる」と訴えるとともに、白人とヒスパニック系が圧倒的多数を占め、アフリカ系の人口が減少しつつある同市の住宅危機に対

    米サンフランシスコに初の黒人女性市長、接戦の市長選制する
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