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性別_Genderと建設・建築に関するJcmのブックマーク (3)

  • 「オールジェンダートイレ」ICUや東大に 工夫したのはどこ? | 朝日新聞Thinkキャンパス

    ■大学のダイバーシティ 性別を問わず、だれでも利用できる「オールジェンダートイレ」が大学でも続々と設置されています。従来の個室型の「多目的トイレ」や「だれでもトイレ」の名称を変更したものだけでなく、最近は同じ空間の中に個室を複数つくったり、個室内に手洗いスペースを設けたりするものも登場しています。そうしたオールジェンダートイレは、商業施設やオフィスなど公共の場でも増えつつありますが、大学での設置には、どんな工夫があるのでしょうか。(写真=Getty Images) だれもが過ごしやすいキャンパスを 大学の中でいち早くオールジェンダートイレを採り入れたのが、国際基督教大学(ICU)です。2020年9月に、全学生が利用する館の1階から3階までの中央部にあったトイレを改修し、オールジェンダートイレにしました。 帰国生や海外からの留学生も多く、多様な学生や教職員が集まるICUでは、世界人権宣言に

    「オールジェンダートイレ」ICUや東大に 工夫したのはどこ? | 朝日新聞Thinkキャンパス
    Jcm
    Jcm 2024/04/25
    他の大学も設置を進めてほしいし、何より大学以外にも増えてほしい。特に昨今は憎悪煽動言説が増えており、トランス女性である自分も外出先で憎悪犯罪の被害に遭うんじゃないかと心配で外出ハードルが上がっている。
  • 字幕:女性による女性のための都市設計 オーストリア・ウィーン

    【7月8日 AFP】「女性は天の半分を支えている」のかもしれない。だが、公共スペースや住居の設計となると、女性たちの声はあまりにもしばしばかき消されてきた。 この状況を覆そうという先進的プロジェクトが、オーストリアの首都ウィーン郊外で進められている。女性による女性のための都市設計だ。 舞台はウィーン東端に広がる新興地区、ゼーシュタット(Seestadt)。現在8300人という同地区の人口は、2030年までに2万人に増えると予想されている。 一部の建築工事現場の囲いに掲げられた看板には、大きな字で「女性が街をつくる」と書かれている。 都市計画における女性の役割に焦点を当てることで、ウィーン市は街をつくり上げていく上で、男性が依然、支配的役割を占めることを浮き彫りにしようとしている。 ジェンダーと都市計画の関係を大学で研究する建築家のサビーナ・リス(Sabina Riss)氏によると、都市開発

    字幕:女性による女性のための都市設計 オーストリア・ウィーン
    Jcm
    Jcm 2021/07/08
    これは地球上のどの地域にも必要な取り組み。/もちろん、シスヘテ以外の女性やノンバイナリーのひとの視点がどの程度反映される(排除されない)かにもよるけど。女性と言いながら一部の女性を排除する例は多いので…
  • 築46年なのに、なぜ「中銀カプセルタワー」に人は集まるのか (1/7) - ITmedia ビジネスオンライン

    築46年なのに、なぜ「中銀カプセルタワー」に人は集まるのか:水曜インタビュー劇場(4.5畳公演)(1/7 ページ) 新橋駅から徒歩5分ほどのところにある「中銀カプセルタワービル」をご存じだろうか。立方体の箱がたくさん積まれていて、丸い窓が並んでいる。1972年に建てられたこのビルが、数年前からジワジワ人気が出ているのだ。その謎に迫ったところ……。 銀座、新橋、築地――。その中間くらいのところに、ちょっと気になるビルがある。立方体の箱が積まれていて、丸い窓がたくさん並んでいる。そんな不思議な形状のビルを目にしたことがある人も多いかもしれない。その名は「中銀(なかぎん)カプセルタワービル」だ。 「そんな建物は知らないよ。見たことも聞いたこともない」という人に、簡単に説明しよう。近未来を感じさせられるデザインは建築家の黒川紀章さんが手掛けていて、カプセルは取り外しが可能である。世界初のカプセル型

    築46年なのに、なぜ「中銀カプセルタワー」に人は集まるのか (1/7) - ITmedia ビジネスオンライン
    Jcm
    Jcm 2019/01/16
    トライポフォビア持ちにとっては強烈なビジュアルで、好きな人は好きなんだろうなっていうのは理解できるものの、キツい。解説から伝わってくる当時の物凄いホモソーシャル臭もキツい(今どうかは知らんけど)。
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