アルゼンチン・ブエノスアイレスで記者会見に臨むマビス・アルバレス・レゴさん(2021年11月22日撮影)。(c)JUAN MABROMATA / AFP 【11月23日 AFP】37歳のキューバ人女性が22日、サッカー元アルゼンチン代表の故ディエゴ・マラドーナ(Diego Maradona)氏とその側近から、未成年だった20年前にレイプ、監禁を含めた暴力や虐待を受けたと告白した。 アルゼンチン・ブエノスアイレスで記者会見を行ったマビス・アルバレス・レゴ(Mavys Alvarez Rego)さんは、16歳だった頃にマラドーナ氏と出会った経緯を説明。薬物治療のためキューバに滞在していた当時40代のマラドーナ氏にコカインを強要され、その後依存症になったといい、「彼を愛していたけれど、憎んでもいた。自殺を考えたこともあった」と明かした。同氏との関係は「4~5年間」続いたが、この期間に虐待を受けた
新型コロナウイルス感染拡大予防策としてリモート審議が行われたアルゼンチン議会(2020年5月13日撮影、資料写真)。(c)JUAN MABROMATA / AFP 【9月26日 AFP】アルゼンチンで24日、テレビ会議形式で行われた議会の審議のさなか、リモートで出席していた議員がパートナーの女性の胸にキスをする様子が議会に設置された大型スクリーンに映し出された。この場面の動画はソーシャルメディア上で瞬く間に拡散された。 別の議員が演説する姿が大型スクリーンに映し出されていた時、リモートで出席していたフアン・エミリオ・アメリ(Juan Emilio Ameri)議員(47)が隣に座る女性の胸をなで回し、胸にキスをする様子もその大型スクリーンに映った。 北東部サルタ(Salta)州選出のアメリ氏はさらに、女性の片方の胸をTシャツから出し、それにキスをし始めた。 セルヒオ・マッサ(Sergio
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