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性別_Genderと福祉・社会保障とハラスメントに関するJcmのブックマーク (2)

  • 生活保護拒否で市長謝罪 愛知・安城、不適切対応 | 共同通信

    愛知県安城市で昨年11月、日系ブラジル人女性(42)が生活保護申請を拒否された問題で、市職員が女性の子どもを保護施設に預けてはどうかと打診していたことが22日、分かった。女性は乳児と小学生の子を抱え、困窮状態にあった。同席した弁護士が反対したため、最終的に母子分離は免れた。三星元人市長は22日、記者会見し、職員の対応が不適切だったと謝罪した。 三星市長は会見で「生活保護制度上、誤ったことを伝えた事実を確認した。心よりおわびする」と述べた。 共同通信が入手した音声データによると、男性職員は窓口で「(女性が)生き延びようと思うんだったら、他方で子の保護施設がある」と提示した。

    生活保護拒否で市長謝罪 愛知・安城、不適切対応 | 共同通信
  • 母子宅、男性市職員が1人で夜訪問 調査原因でうつ病に:朝日新聞デジタル

    高松市の男性職員が昨年、児童扶養手当の受給資格を確認するため、夜間に母子が暮らす部屋に1人で入り、タンスの中を個人のスマートフォンで撮影するなどしていたことがわかった。2日の市議会で、市議が「行き過ぎた調査だ」と主張したが、市側は「適正だった」と答えた。 岡田まなみ市議(共産党市議団)が一般質問で明らかにした。市によると、こども家庭課の職員が昨年8月の午後7時ごろ、児童扶養手当を受給する母子宅を訪問。同居の男性がいれば手当を受給できないため、確認で部屋に入った。 職員は洗濯物や寝室などを調査。同9月も午後8時ごろに来て、トイレや浴室を確認し、タンスの中の衣類をスマートフォンで撮った。岡田氏によると、母親は「調査を断れば手当が止まる可能性がある」と職員に言われ、室内に入れた。その後、調査が原因でうつ病と診断されたという。 岡田氏は質問で、「男性1人が夜、女性宅に不利益をほのめかして入室するの

    母子宅、男性市職員が1人で夜訪問 調査原因でうつ病に:朝日新聞デジタル
    Jcm
    Jcm 2019/07/06
    怖すぎ、気持ち悪すぎ。人権とかハラスメントとかいう概念も無いのか高松市役所と市長。/仮に女性職員同伴であろうと女性職員単独であろうと、撮影(しかも個人のスマホで)とか夜に訪問とか許容したらダメ。絶対に。
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