タグ

性別_GenderとUK_英国と宗教・信仰に関するJcmのブックマーク (4)

  • 『ロニートとエスティ 彼女たちの選択』にヨシダナギ、綿矢りさら著名人が絶賛コメント

    2月7日に公開される映画『ロニートとエスティ 彼女たちの選択』に、各界著名人が絶賛コメントを寄せた。 イギリス人女性作家ナオミ・オルダーマンの自伝的デビュー作に出会ったレイチェル・ワイズが、プロデューサーとして企画段階から携わった作は、厳格なユダヤ・コミュニティの中で赦されることのない関係ながらも、運命によって引き寄せられた2人の女性を描いた物語。 『グロリアの青春』『ナチュラルウーマン』のセバスティアン・レリオ監督がメガホンを取り、『ナイロビの蜂』『女王陛下のお気に入り』のワイズと、『アバウト・タイム〜愛おしい時間について〜』『スポットライト 世紀のスクープ』のレイチェル・マクアダムスが主演を務める。 作にコメントを寄せたのは、フォトグラファーのヨシダナギ、作家の綿矢りさら10名の著名人。いち早く作品を鑑賞しての感想を綴っている。 コメント一覧 ヨシダナギ(フォトグラファー) ある国

    『ロニートとエスティ 彼女たちの選択』にヨシダナギ、綿矢りさら著名人が絶賛コメント
  • 「ブルカ」発言で非難されるジョンソン前英外相 質問答えず記者にお茶を - BBCニュース

    画像説明, ジョンソン前英外相はブルカ禁止は支持しないが、女性が身につけるのは「馬鹿げている」とコラムに書いた ボリス・ジョンソン前英外相が、ムスリム(イスラム教徒)女性の一部が身に着ける、全身をすっぽり隠す「ブルカ」について、「郵便ポスト」や「銀行強盗」のようだと新聞コラムに書き、物議を醸している。ムスリム差別を助長する発言だなど激しい非難が与党・保守党に寄せられ、保守党として差別かどうか調査する意向を示す一方で、保守党の有力議員や著名コメディアンからは擁護の発言も出ている。コラム発表時はイタリアで休暇中だった人は12日、帰国した自宅前で待機し続ける報道陣にコメントはしない代わりに紅茶を振舞った。 ジョンソン前外相はこの日、オックスフォードシャーの自宅前で報道陣に対して、「何時間もずっとお待たせして申し訳ない」、「この件について僕は何も言うことはない。こうして紅茶をお出しする以外は」と

    「ブルカ」発言で非難されるジョンソン前英外相 質問答えず記者にお茶を - BBCニュース
    Jcm
    Jcm 2018/08/14
    “「でも少数者、有色人種の女性を取り上げて、悪者扱いして人間扱いしないのは、認められない」「私に向かって何を着ろとか何を着るなと、国家や政府、ましてや中年の白人男性が言うなど、まったくおかしい」”同意
  • イスラム女性の服「銀行強盗のよう」英前外相に批判殺到:朝日新聞デジタル

    英国のジョンソン前外相が、顔や体を布で覆うイスラム教徒の女性を銀行強盗郵便ポストに例えたことが波紋を呼んでいる。「イスラム教徒への侮辱で謝罪すべきだ」との批判が広がり、所属する与党・保守党が調査に乗り出した。 ジョンソン氏は6日付の保守系英紙デイリー・テレグラフのコラムで、デンマークが8月から全身を布で覆う「ブルカ」や目の部分だけを出す「ニカブ」の着用を禁止したことに触れつつ、「郵便ポストのような格好で歩き回ることを選ぶならばかげている」「もし女子学生が銀行強盗のような格好で講義を受けるなら、教育者は覆いを外すように求める権利を与えられるべきだ」などと主張した。 これに対し、メイ首相は「人々を傷つけた」としてジョンソン氏に謝罪を要求。女性イスラム教徒である保守党のワルシ元幹事長も英紙ガーディアンへの寄稿で、ジョンソン氏の発言が「ヘイトクライム(宗教的な偏見からの憎悪犯罪)が起きやすい環境

    イスラム女性の服「銀行強盗のよう」英前外相に批判殺到:朝日新聞デジタル
    Jcm
    Jcm 2018/08/12
    この元外相とやら、何様のつもりなのか。こういうクソ人物はどこにでもいるもんだな。本当に嫌になる。ヘイトスピーチとして徹底追及を望む。
  • 「感傷的になったら?」英陸軍、感情面の支援打ち出し新兵募集

    ジョージアの首都トビリシ郊外で行われたセレモニーに臨む、英軍兵士たち(2016年5月11日撮影、資料写真)。(c)AFP PHOTO / Vano Shlamov 【1月10日 AFP】兵員の減少に悩む英国陸軍は10日、感情面でのサポートを全面に打ち出した新兵募集キャンペーンを開始した。その一方で、政治的公正を無理強いしているとの批判も出ている。 キャンペーンでは「軍隊で感傷的になってしまったら?」、「軍隊でも信仰を実践できるのか?」、「自分はスーパーヒーローでなければならないのか?」といったタイトルの短い動画がテレビやラジオ、ソーシャルメディアで紹介されることになっており、中には「軍隊では同性愛者でいられるのか?」というタイトルの広告動画もある。 だが、兵士の主たる目的は戦うことにあるという事実を無視しているとして、キャンペーンに対して批判の声も上がっている。 アフガニスタン駐留英軍の元

    「感傷的になったら?」英陸軍、感情面の支援打ち出し新兵募集
    Jcm
    Jcm 2018/01/11
    マッチョなメインストリームからの反発はどこも同じだな。自分達が害を為していることに無自覚。
  • 1