Twitter社は3月31日、幸福の科学の著作物を引用して教団批判を行っていた「アンチ」のアカウント、著作権侵害を理由に凍結した。同アカウントは前日の30日に、幸福の科学の機関誌『ザ・リバティ』最新号がLGBTQ(性的少数者)を地獄で釜茹でなどとするヘイト記事を掲載していることを、誌面の画像を添えて指摘していた。凍結は、教団側の削除申立を受けたもの。この人物のアカウント凍結は2年ぶり2度目。 凍結されたのは、「中川力【幸福の科学はカルト宗教】ダークネスZ改」(@darknessZ96969=以下、中川氏)を名乗る幸福の科学アンチのアカウント。もともと幸福の科学の内部情報や著作物を元に教団批判を繰り返してきた、幸福の科学アンチの中でも有名なアカウントだ。 幸福の科学は3月30日発売の機関誌『ザ・リバティ』5月号で「閻魔様は怖いぞ! 誰も逃れられない地獄の沙汰」と題する特集記事を掲載した。この
トランスジェンダー排除にどう対応するかーー。 近年、SNS上を中心にトランスジェンダーに対するバッシングが激化している現状について、5月17日のIDAHOBIT(同性愛嫌悪や両性愛嫌悪、トランスジェンダー嫌悪に反対する国際デー)に合わせてオンラインイベントが行われた。 女子大学におけるトランスジェンダー女性の学生受け入れの議論がどのように進められ、学内の反応はどうだったのか。 特にトランス女性の女性用トイレや更衣室などの利用に焦点が当てられるバッシングについて、メディアや私たち一人ひとりはどう向き合えば良いか。 トイレや更衣室に限らない、当事者の困難の実態や支援する場の重要性などについて、大学、メディア、当事者・支援者など、さまざまな立場の18名の登壇者が、2時間を超える議論を行った。 トランス排除の現状冒頭、トランスジェンダーに対するバッシングの問題について、LGBT法連合会代表理事の原
※トランス女性はトランス女性ですよ? 正直なところ、 トランス女性はトランス女性と 語ることは何一つおかしくないんですよ。 トランス女性にも トランス女性の悩みがある。 ホルモンバランスがおかしくなって 精神を病むこともある。 パスに関する悩みもある。 「トランス女性は女性ではない」 そういう見方が世間にはあるので、 ホルモンだけでは女性には同化できず、 トイレも使えず、 顔を切り刻む人もいる。 身分証明書と見た目の違いのため 就業や居住に苦労することもある。 すこしまえまでは、 トランス女性の居場所は 夜の世界しかなかった。 トランス女性ならではの、 悩みはある。 さまざまな困難を乗り越え、 社会に溶け込んだトランス女性も、 結局子宮がないので、 たとえば男性の恋人ができても 子どもを産むことができない。 トランス女性はトランス女性です。 でも、くたびれはてこさん、 あなた、いつぞや、
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