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戦争・紛争・軍事とサウジアラビアに関するJcmのブックマーク (2)

  • サウジ、女性の軍入隊を解禁へ

    サウジアラビアの首都リヤドの教習所で、女性に運転を教える準備をする女性教官(2019年6月24日撮影、資料写真)。(c)FAYEZ NURELDINE / AFP 【10月10日 AFP】超保守的なイスラム教国サウジアラビアは9日、女性の軍入隊を認める方針を明らかにした。 サウジは大掛かりな経済・社会改革に着手し、女性の権利向上を狙った措置を次々と打ち出しているが、人権団体からは女性の権利活動家を弾圧していると非難されている。 外務省は、「権利向上への新たな一歩」とツイッター(Twitter)に投稿。女性が上等兵や伍長、軍曹にもなれるようになると明らかにした。 サウジは昨年、女性の治安部隊への入隊を認めていた。 サウジの事実上の統治者ムハンマド・ビン・サルマン皇太子(Crown Prince Mohammed bin Salman)は、女性の権利拡大を目的とする改革を少ないながらも承認し、

    サウジ、女性の軍入隊を解禁へ
    Jcm
    Jcm 2019/10/11
    “しかし同時に、ルージャイ・ハスルール氏ら著名な女性権利活動家の逮捕も監督してきた”←このような二面性は、実質的にマイノリティーに対する新たな抑圧として機能しうるのでは。サウジに限った話ではないが。
  • サウジ、首都上空でミサイル迎撃 フーシ派が王宮を標的に

    サウジアラビアの首都リヤドで、砂嵐に見舞われた市街地(2011年3月26日撮影、資料写真)。(c)AFP/FAYEZ NURELDINE 【12月19日 AFP】(更新)サウジアラビア国営メディアは19日、イエメンのイスラム教シーア派(Shiite)系反政府武装組織「フーシ派(Huthi)」が発射したミサイルを、首都リヤドの上空で迎撃したと発表した。また、フーシ派側もミサイル攻撃の標的について、リヤドにあるサルマン国王(King Salman)の公邸、ヤママ宮殿(Al-Yamama)だったと表明した。 フーシ派と戦争状態にあるサウジアラビア主導の連合軍は声明で、「弾道ミサイルがリヤド上空で迎撃された」と発表した。フーシ派によるリヤドに向けたミサイル攻撃はここ2か月で2回目。 現地のAFP特派員は、通例国王がヤママ宮殿で発表するサウジアラビアの来年度国家予算案の公表直前、グリニッジ標準時(G

    サウジ、首都上空でミサイル迎撃 フーシ派が王宮を標的に
    Jcm
    Jcm 2017/12/20
    “最初の攻撃があった11月4日、フーシ派はリヤドのすぐ北に位置するキング・ハリド国際空港に向けて弾道ミサイルを発射。これを受けて連合軍は、すでに飢饉の瀬戸際にあるイエメンへの長期にわたる封鎖を一層強化”
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