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戦争・紛争・軍事とテレビに関するJcmのブックマーク (3)

  • イスラエルは出場可能 ユーロビジョン主催者

    2023年の欧州国別対抗歌謡祭「ユーロビジョン・ソング・コンテスト」で優勝したスウェーデン代表のロリーン(2023年5月14日撮影)。(c)Oli SCARFF / AFP 【2月16日 AFP】欧州国別対抗歌謡祭「ユーロビジョン・ソング・コンテスト(Eurovision Song Contest)」の主催団体は15日、イスラエルは今年の大会に出場できると再確認した。 5月にスウェーデンのマルメ(Malmo)で開催されるユーロビジョンをめぐっては、パレスチナ自治区ガザ地区(Gaza Strip)を実効支配するイスラム組織ハマス(Hamas)とイスラエルとの紛争を受け、一部からイスラエルの大会追放を求める申し立てがあった。 これに対し14日、英俳優ヘレン・ミレン(Helen Mirren)さん、英歌手ボーイ・ジョージ(Boy George)さん、ロックバンド「キッス(Kiss)」の元フロント

    イスラエルは出場可能 ユーロビジョン主催者
    Jcm
    Jcm 2024/02/19
    最悪。イスラエルでは予選で侵攻プロパガンダ曲が出てきたと聞いたが、それでもまだ出場を認めるというのか。
  • 綾瀬はるかが伝え続けてきた戦争証言と平和への思い - wezzy|ウェジー

    日8月15日は終戦記念日。今年も各メディアで戦争をテーマにした企画が組まれているが、2010年から始まった『NEWS23』(TBS)内の特集企画「綾瀬はるか「戦争」を聞く」も今夜放送される。 このシリーズは、綾瀬はるかが戦争体験者に話を聞きにいく番組企画で、今回は「綾瀬はるか「戦争」を聞く〜語らなかった女たち〜」と題されている。満州からの引き揚げ時にソ連兵から性的暴行を受けた女性たちにスポットを当て、中絶や性病治療のために国がつくった施設・二日市保養所の歴史なども紹介される予定だ。 「綾瀬はるか「戦争」を聞く」シリーズの始まりは、2005年に放送された特番『TBSテレビ放送50周年〜戦後60年特別企画〜「ヒロシマ」』(TBS)がきっかけだった。 このなかで綾瀬はるかは原爆で亡くなった大伯母(祖母の姉)の話を祖母から聞くことになる。広島で生まれ育った綾瀬はるかは学校などで原爆について学ぶ機

    綾瀬はるかが伝え続けてきた戦争証言と平和への思い - wezzy|ウェジー
  • 「スルメが私の戦争責任」 黒柳徹子さんの苦い記憶:朝日新聞デジタル

    女優の黒柳徹子さんと電話で話していたら、こんなことをおっしゃる。「私の故郷は青森県三戸郡の諏訪ノ平。そう決めています」 ベストセラーの「窓ぎわのトットちゃん」でもわかるように、黒柳さんは東京生まれの東京育ち。そのの最後にこうある。 「トットちゃんは、満員の疎開列車の中で、大人にはさまれながら、寝ていた」 列車が向かっていたのが諏訪ノ平(現南部町)なのだった。「徹子の部屋」のスタジオを訪ね、当時のことを聞いた。 疎開のきっかけは1945年3月10日、米軍の東京大空襲だったという。黒柳さんが11歳のときだ。 その数年前、母の実家がある北海道から帰る汽車で隣に座ったのが、諏訪ノ平で農業を営む沼畑周次郎さんだった。「あの木は何の木?」。窓の外を見ていた黒柳さんが声をあげると、「リンゴの木だよ」。「リンゴ好きかい?」「大好き!」「じゃ、送るから」 リンゴが届き、手紙のやりとりから、沼畑さんの息子が

    「スルメが私の戦争責任」 黒柳徹子さんの苦い記憶:朝日新聞デジタル
    Jcm
    Jcm 2016/08/14
    「スルメ欲しさに出征兵士に日章旗を振った」ことを戦争への荷担と認識されている。これ、物凄く大事な視点だと思う。
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