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戦争・紛争・軍事とブラジルに関するJcmのブックマーク (5)

  • イスラエルが「ジェノサイド」 ブラジル労働者党、非難決議案公表

    ブラジルのルイス・イナシオ・ルラ・ダシルバ大統領(2023年9月27日撮影)。(c)EVARISTO SA / AFP 【10月18日 AFP】ブラジルのルイス・イナシオ・ルラ・ダシルバ(Luiz Inacio Lula da Silva)大統領が所属する左派・労働者党(PT)は16日、イスラエルが「ジェノサイド(集団殺害)」や「戦争犯罪」を行っていると非難する決議案を公表した。これを受け在ブラジル・イスラエル大使館は17日、パレスチナ自治区ガザ地区(Gaza Strip)を実効支配するイスラム組織ハマス(Hamas)と同列視されるのは遺憾だと抗議した。 決議案は「ハマスとイスラエルの双方が、民間人に対して容認し難い攻撃や殺人、拉致を行っている。そしてイスラエルは今この瞬間にも、さまざまな戦争犯罪を通じてガザ住民に対するジェノサイドを行っている」と糾弾している。 イスラエル大使館はX(旧ツ

    イスラエルが「ジェノサイド」 ブラジル労働者党、非難決議案公表
    Jcm
    Jcm 2023/10/18
    ブラジル労働者党案を支持する。イスラエル政府は以前よりパレスチナ住民に対するジェノサイドを行っている。今回の‘報復’を口実とした攻撃もその一環として強く非難されるべきものだ。
  • ブラジル軍が大統領選を調査、不正の兆候なしと報告も可能性は排除せず

    ブラジルの国旗を肩にかけて抗議を行うボルソナーロ大統領の支持者=5日、ブラジル・サンパウロの軍事基地外/Matias Delacroix/AP (CNN) ブラジルの軍隊は今年行われた大統領選について、現時点で票が不正に操作された兆候は確認できていないと述べた。今週発表した新たな報告で明らかにした。 ただこの報告書を受け、退任する現職のボルソナーロ大統領の支持者らが一段と緊張を高める懸念が依然として存在する。ボルソナーロ氏は選挙遊説の際、不正が行われる可能性についての根拠のない主張を繰り返していた。 先月の決選投票にまでもつれ込んだ大統領選は、左派のルラ元大統領が勝利した。この結果に極右のボルソナーロ氏を支持する人々は怒りを表明。路上での抗議活動を行った。 国防省が発表した上記の報告は、今回の選挙の手続きにいかなる不正も不一致もなかったことを示す一方、そうした可能性を完全に排除することは拒

    ブラジル軍が大統領選を調査、不正の兆候なしと報告も可能性は排除せず
  • 情報BOX:緊張高まるブラジル大統領選、電子投票が争点に

    アイテム 1 の 2 9月19日、ブラジルで来月、大統領選挙が行われる。この数十年間で最も国が分断された状況で行われる同選挙では、現職のジャイール・ボルソナロ氏(写真)が左派のルイス・イナシオ・ルラ・ダシルバ元大統領を支持率で下回っている。ブラジリアで7日撮影(2022年 ロイター/Adriano Machado) [1/2] 9月19日、ブラジルで来月、大統領選挙が行われる。この数十年間で最も国が分断された状況で行われる同選挙では、現職のジャイール・ボルソナロ氏(写真)が左派のルイス・イナシオ・ルラ・ダシルバ元大統領を支持率で下回っている。ブラジリアで7日撮影(2022年 ロイター/Adriano Machado) [ブラジリア 19日 ロイター] - ブラジルで来月、大統領選挙が行われる。この数十年間で最も国が分断された状況で行われる同選挙では、現職のジャイール・ボルソナロ氏が左派のル

    情報BOX:緊張高まるブラジル大統領選、電子投票が争点に
  • 「ゼレンスキー氏にも責任ある」 ブラジルのルラ元大統領が主張 | 共同通信

    Published 2022/05/06 09:34 (JST) Updated 2022/05/06 09:47 (JST) 【サンパウロ共同】ブラジルの左派ルラ元大統領は5日までに米タイム誌のインタビューで、ロシアからの侵攻を受けているウクライナのゼレンスキー大統領についてロシアのプーチン大統領と「同様に責任がある」と主張した。ルラ氏は10月の大統領選に出馬する見込みで、世論調査では支持率首位を保っている。 ルラ氏は「プーチンはウクライナを侵攻するべきではなかった」としながらも、ゼレンスキー氏も「戦争を望んだ。そうでなければもう少し(ロシアと)交渉をしたはずだ」「戦争においては誰か一人に責任があるわけではない」などと述べた。また「米国や欧州にも責任がある」と非難した。

    「ゼレンスキー氏にも責任ある」 ブラジルのルラ元大統領が主張 | 共同通信
  • 「70年間ほったらかし、ごめん」記録から漏れた幼い命:朝日新聞デジタル

    戦後73年の慰霊の日。沖縄県糸満市摩文仁(まぶに)の平和祈念公園や各地の慰霊碑で、早朝から多くの人が静かに手を合わせた。戦没者の名が刻まれた「平和の礎(いしじ)」に、今年新たに追加刻銘されたのは58人。そこには、激しい地上戦と戦後の混乱で記録から漏れた幼い命もあった。 読谷村の国吉園(その)さん(83)は、今年新たに刻銘された妹・新垣京子さんの名の前に座り、お菓子を供えた。「70年間もほったらかしにしてごめんなさい」。肩を揺らして涙を流した。 沖縄戦当時10歳だった園さんは米軍が上陸する前、母ナルさんと、生後1年ほどだった京子さんと3人で、沖縄島中部の読谷村から北部の国頭村(くにがみそん)辺土名(へんとな)に疎開した。馬車で2日かかったことを覚えている。 集落から数キロ離れた山中の小屋で過ごした。母は料を求めて集落と行き来し、京子さんの面倒を見るのは姉の園さんの役割で、いつもおぶってい

    「70年間ほったらかし、ごめん」記録から漏れた幼い命:朝日新聞デジタル
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