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戦争・紛争・軍事と佐賀に関するJcmのブックマーク (3)

  • 防衛省:オスプレイの納入を当面延期 配備計画進まず - 毎日新聞

    防衛省は、今秋に予定していた陸上自衛隊の垂直離着陸輸送機オスプレイの米国からの納入を当面延期する。佐賀空港(佐賀市)への配備計画が進んでいないため、陸自木更津駐屯地(千葉県木更津市)に暫定配備する方針だが、地元との調整が間に合わないと判断した。同省は年度内の納入を目指して千葉県や木更津市と協議を続ける。 防衛省は春以降、木更津駐屯地への暫定配備に向けて関係自治体と水面下で折衝してきた。地元は安全性に加え、木更津への配備が恒久化することを懸念。同省は、佐賀県の山口祥義(よしのり)知事が8月に配備受け入れを表明したことなどを挙げて説得しているが、納入予定の11月までに理解を得るのは難しい状況だ。

    防衛省:オスプレイの納入を当面延期 配備計画進まず - 毎日新聞
  • 陸自ヘリが住宅に墜落 隊員1人死亡1人捜索中 佐賀:朝日新聞デジタル

    防衛省に入った連絡によると、5日午後4時43分ごろ、陸上自衛隊目達原(めたばる)駐屯地(佐賀県吉野ケ里町)の南約4キロの住宅街に、陸自のAH64D戦闘ヘリコプターが墜落した。目達原駐屯地の管制官から防衛省への報告によると、機体は西に向かって飛行中に機首から地上に墜落、炎上したという。 小野寺五典防衛相は5日夜、防衛省で報道陣の取材に応じ、佐賀県警からの情報として、墜落したヘリの搭乗員1人が死亡し、1人を捜索中と明らかにした。小野寺氏は「このような事故が起き、民家に墜落したということは大変申し訳なく重く受け止めている。おわびを申し上げる」と述べた。 防衛省によると、ヘリは西部方面航空隊第3対戦車ヘリコプター隊(目達原駐屯地)の所属。死亡したのは、高山啓希1等陸曹(26)、行方が分からなくなっているのは斉藤謙一2等陸佐(43)という。 陸自トップの山崎幸二陸上幕僚長も5日夜、報道陣の取材に応じ

    陸自ヘリが住宅に墜落 隊員1人死亡1人捜索中 佐賀:朝日新聞デジタル
    Jcm
    Jcm 2018/02/06
    動画付き。/しかし何故朝日新聞社はここの上空にヘリを飛ばそうと考えたのだろう。どのくらい離れた場所なら飛ばしてOKとかはあるんだろうけども、今回がそこに相当するかが分からないので気になった。
  • 陸自ヘリ墜落:離陸後7分 「機首から落ちて煙が上がる」 | 毎日新聞

    陸自ヘリが墜落し炎上する民家=佐賀県神埼市で2018年2月5日午後7時58分、社ヘリから上入来尚撮影 副操縦士の1等陸曹死亡、機長の2等陸佐の所在捜索 5日午後4時43分、佐賀県神埼(かんざき)市千代田町嘉納の民家に陸上自衛隊のAH64D戦闘ヘリコプターが墜落し、炎上した。佐賀県警などによると、現場は市立千代田中部小学校の北東300メートルで住宅や小屋の計3棟が焼けた。ヘリの乗員2人のうち副操縦士の高山啓希・1等陸曹(26)が焼け跡から心肺停止状態で見つかり間もなく死亡が確認された。残る機長の斉藤謙一・2等陸佐(43)の所在を捜索している。また、墜落で燃えた住宅に1人で留守番していた小学5年の女児(11)が右足打撲などの軽傷を負った。県警と陸自は業務上過失致死と航空危険行為処罰法違反の疑いも念頭に調べる。 陸自によると、墜落したAH64D戦闘ヘリコプターは陸自目達原(めたばる)駐屯地(同

    陸自ヘリ墜落:離陸後7分 「機首から落ちて煙が上がる」 | 毎日新聞
    Jcm
    Jcm 2018/02/06
    徹底した究明をを求めたい。/航空危険行為処罰法違反の疑いと言えば、先日国会で赤嶺政賢氏によって米軍と航空法に関する追及がなされていたのを思い出した。
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