衆院内閣委員会で自身の問題についての質問に答える桜田義孝五輪担当相=国会内で2018年11月21日午前11時18分、川田雅浩撮影 桜田義孝五輪担当相は21日の衆院内閣委員会で、政府のサイバーセキュリティ戦略本部副本部長としての資質が疑問視されていることについて「いろんな能力を総結集して、ジャッジ(判定)してやるのが私の仕事。判断力は抜群だと思っている」などと述べた。国民民主党の斉木武志氏への答弁。 桜田氏は、今月14日の内閣委で「自分で…
こんなツイートが話題 昨日、夫と郵便局へ大量の郵便物を持ち込んだとき、郵便局員さんとの会話で自分の認知の歪みを自覚した。 私は、1枚目のように捉えて自己否定までいきつく。認知の歪みで自己否定を繰り返すと、死にたくなる。 夫は、ナチュラルに受けとめるて、自分も他人も傷つけることがない。とてもよいと思う。 pic.twitter.com/31kd4IdeK9 — もる(認知行動療法@ADHD) (@ADHD__bot) 2018年6月14日 わかるわー 程度の差はあれ、これをどう捉えるかでその人の認知歪み度が出る。 僕はおそらく、夫寄り。 ある出来事 昔は歪んでた 認知の歪みが正される過程 幾多の挫折を経て「認知が歪みにくい思考法」を編み出す おわりに ある出来事 職場において公衆の面前でおもくそ罵倒されたことがあって、その時はあまりにも熾烈で唖然としてしまったんだけど、時を経てこう考えるよう
ドイツ東部のポツダムで記者会見を行うドイツの極右政党「ドイツのための選択肢(AfD)」の党員でイスラム教に改宗したアルトゥル・ワーグナー氏(2018年1月31日撮影)。(c)AFP PHOTO / dpa / Ralf Hirschberger / Germany OUT 【2月1日 AFP】反移民・反イスラムを掲げるドイツの極右政党「ドイツのための選択肢(AfD)」の元幹部、アルトゥル・ワーグナー(Arthur Wagner)氏(48)がイスラム教に改宗し、その理由が同性婚を容認したプロテスタント教会の「モラルの低下」に抗議するためだと明らかにした。 最近までブランデンブルク(Brandenburg)州の党メンバーだったワーグナー氏は1月31日付の大衆紙ビルト(Bild)のインタビューで、プロテスタントの教会が同性婚を容認し、「ゲイ・プライド(Gay Pride)」のパレードに教会の聖職
The Feminist Care Tradition in Animal Ethics: A Reader 作者: Josephine Donovan,Carol J. Adams 出版社/メーカー: Columbia Univ Pr 発売日: 2007/11/01 メディア: ペーパーバック 購入: 1人 クリック: 1回 この商品を含むブログを見る ヴィーガンフェミニズム論争とは何だったのか ・上記のSutaro氏の記事にも書かれているように、Twitterにてフェミニストのシュナムル氏が「ハーゲンダッツを食べた」という旨の発言をしたことに対して、ヴィーガンのRac氏が「フェミニストなのに乳製品を肯定するのか」と批判しことをきっかけに、ヴィーガニズムとフェミニズムに関わる議論がにわかに巻き起こったようだ。その議論にはいわゆるTwitter論客も多数参加していたようだが(そして、その大
こんにちは、ピコシムです。 平和で楽しい空間を台無しにする人たちがいます。 ある国では、窓枠原理主義者によって、窓ガラス排除テロがゲリラ的に勃発しています Yさんは、毎日頑張って窓を磨いた結果、透明なくらいにピカピカな窓になりました 多くの人は、その出来前を賞賛しています ところが、ある日突然、窓枠原理主義者によって攻撃を受けてしまいます 招かざる客 窓枠原理主義者 彼らは、突然に声を荒上げて難癖をつけます 「窓が透明すぎて子どもが知らずにぶつかったら危険だ!!」 「もし窓に頭をぶつけて死んだらどうするんだ!」 「曇りガラスはイヤらしい!卑猥だ!モザイクを連想させる、子どもに見せられない!」 「地震で窓ガラスが割れたら、ケガをするだろ、取り外せ!」 「誰かが真似してピカピカの窓ガラスが増えたらどうするんだ!」 「真夏の車は、エアコンが止まると熱中症の危険がある!フロントガラス外してしまえ!
自民の山東氏「4人以上産んだ女性、厚労省で表彰を」:朝日新聞デジタル http://b.hatena.ne.jp/entry/www.asahi.com/articles/ASKCP5RL8KCPUTFK017.html このニュース、ツッコミどころは多い。 表彰してなんの助けになるのか、それより補助金とか税免除のほうがありがたいだろう。とか。 (なんか税免除は補助金より「特権」として憎まれる謎の風潮が見られるので補助金がベストか。普通逆だと思うんだけど…) 産むこと自体よりもどう育てるか(育てられるか)というほうに行政は眼を向けてくれよ、とか。 あと単純にセンスが戦前くさいとか。 逆にポジティブな面を探すなら、国から多産が表彰されるというのは象徴的ではあって、 子供を産み育てることは社会貢献なのだという認知が強まる。 これによってたとえば産休育休が取りやすくなる流れぐらいは期待できるかも
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