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政治とペルーに関するJcmのブックマーク (3)

  • ペルー政府、「性転換症」を「精神疾患」に分類 LGBTQ+団体反発

    「国際反ホモフォビア・トランスフォビア・バイフォビアの日」の5月17日にペルーの首都リマで、保健省の前で抗議デモを行うLGBTQ+団体の人々(2024年5月17日撮影)。(c)Cris BOURONCLE / AFP 【5月18日 AFP】ペルー政府がトランスセクシュアリズム(性転換症)という言葉を用いてこの状態を「精神疾患」に分類する新たな法令を制定したことを受け、性的少数者(LGBTQ+)団体は17日、抗議デモを行った。 政府は10日、同法令で2021年から精神疾患治療に保険を適用している疾病のリストを更新し、トランスジェンダーの人々も含めた。 保健省は同法令で、「性転換症」を「精神疾患」と表現している。世界保健機関(WHO)は公式文書で何年も前からこの表現を使用していない。 「国際反ホモフォビア・トランスフォビア・バイフォビアの日」に当たる17日、首都リマでは政府への抗議デモが呼び掛

    ペルー政府、「性転換症」を「精神疾患」に分類 LGBTQ+団体反発
    Jcm
    Jcm 2024/05/22
    まず、トランスであることは疾患ではないし、トランスの医療を行うためでも病理化は不当。明らかに差別強化。にしても、保健省の主張が動揺している。政権/政府/保健省の内部でどういう揉めかたしてるんだろう。
  • 佳子さま、マチュピチュ遺跡視察 「すごく壮大な景色」と笑顔 | 共同通信

    Published 2023/11/05 11:27 (JST) Updated 2023/11/05 15:20 (JST) 【マチュピチュ共同】ペルーを公式訪問中の佳子さまは4日午後(日時間5日午前)、「空中都市」と呼ばれる世界遺産マチュピチュ遺跡を視察された。15~16世紀前半のインカ帝国時代に建設され、標高約2400mに位置する。佳子さまは列車などを乗り継いで到着し、高台から全景を眺めたほか、「太陽の神殿」を見て回った。 報道陣から印象を問われ「すごく壮大な景色で、この場に立ってみると、すてきな空気を感じます」と笑顔で話した。 佳子さまは視察後、マチュピチュ村役場を訪れ、村長と面会した。福島県大玉村出身で初代村長となった野内与吉が縁となり、両村の交流が進展してきたことが話題に上った。

    佳子さま、マチュピチュ遺跡視察 「すごく壮大な景色」と笑顔 | 共同通信
    Jcm
    Jcm 2023/11/05
  • 首都を見下ろす「盗人のキリスト像」に撤去要求、ペルー

    ペルー首都リマの丘の上に建てられた「太平洋のキリスト」像(2019年7月15日撮影)。(c)Cris BOURONCLE / AFP 【7月22日 AFP】ペルーの首都リマを見下ろす丘にそびえ立つ巨大なイエス・キリスト(Jesus Christ)像が、物議を呼んでいる。建造費に、マネーロンダリング(資金洗浄)容疑で逮捕される寸前に自殺したアラン・ガルシア(Alan Garcia)元大統領と、汚職スキャンダルに揺れる隣国ブラジルの建設大手オデブレヒト(Odebrecht)の資金が使われていたためだ。 80万ドル(約8600万円)をかけてリマ南部チョリヨス(Chorrillos)地区の高台に建造されたアクリルとコンクリートのキリスト像は、高さ37メートル。正式名称は「太平洋のキリスト」だが、政治腐敗の象徴とみなされるようになり、今や地元では「盗人のキリスト像」と呼ばれている。 数千人から撤去を

    首都を見下ろす「盗人のキリスト像」に撤去要求、ペルー
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