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文化とイスラエルに関するJcmのブックマーク (2)

  • がれきの中の演奏会 ガザ市民の心癒やす

    崩壊したハナディ・タワーのがれきの上で、演奏を披露する若者のグループ。パレスチナ自治区ガザ地区ガザ市で(2021年6月2日撮影)。(c)MOHAMMED ABED / AFP 【6月3日 AFP】パレスチナ自治区ガザ地区(Gaza Strip)ガザ市(Gaza City)で2日、パレスチナ人の若者グループによる演奏会が催された。イスラエルの空爆で崩壊したハナディ・タワー(Hanadi Tower)のがれきの上で演奏する若者たちを囲み、集まった多くの人が心安らぐひとときを過ごした。 イスラエルとパレスチナの緊張関係は、聖地エルサレム(Jerusalem)での騒乱をきっかけに激化。イスラエル軍によるガザ空爆と、ガザの武装組織によるイスラエルへのロケット弾攻撃が続いていたが、先月21日、両者の停戦合意が発効した。(c)AFP

    がれきの中の演奏会 ガザ市民の心癒やす
    Jcm
    Jcm 2021/06/03
    イスラエルの情勢が不安定なのが心配ではあるが、少しでも心安く過ごせるようできる限りサポートしたい。/こうして楽器を見ると、やはりここもアジアの端なんだなと改めて感じる。
  • イスラエル公共ラジオ、「タブー」のワーグナーの曲放送し謝罪

    ワーグナーの曲を指揮した作曲家への反発を示す人々(2004年5月9日撮影、資料写真)。(c)AFP PHOTO / EITAN ABRAMOVICH 【9月3日 AFP】イスラエル公共放送協会Kanは2日、同国でタブーとなっている反ユダヤ主義のドイツの作曲家リヒャルト・ワーグナー(Richard Wagner)の曲がラジオで放送されたことについて、「ミス」だったと謝罪した。 Kanのクラシック音楽専門局「ボイス・オブ・ミュージック(Voice of Music)」は先月31日、ワーグナーの歌劇「神々の黄昏(Twilight of the Gods)」の一部を放送。 ワーグナーが19世紀に制作した民族主義的要素を含んだ壮大な文学・音楽作品には、反ユダヤ主義やミソジニー(女性への嫌悪や蔑視)、民族純化といったナチス・ドイツ(Nazi)の原思想が含まれるという見方があり、アドルフ・ヒトラー(Ad

    イスラエル公共ラジオ、「タブー」のワーグナーの曲放送し謝罪
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