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新聞とLGBTQIA+・GSRM・SOGIESCに関するJcmのブックマーク (2)

  • 杉田水脈議員の差別主張を容認する自民党を批判~新聞各紙の社説 ※追記あり - ニュース・ワーカー2

    自民党の杉田水脈衆院議員が7月18日発売の月刊誌「新潮45」に「『LGBT』支援の度が過ぎる」とのタイトルで、性的少数者(LGBT)に対する差別的な論考を寄稿しました。「LGBTのカップルのために税金を使うことに賛同が得られるのか。彼ら彼女らは子どもをつくらない、つまり『生産性』がない」「なぜ男と女、二つの性だけではいけないのか」などとする主張は批判を受けて当然だろうと思います。ただ杉田議員は「同性婚を認めれば、兄弟婚や親子婚、ペット婚や機械と結婚させろという声も出てくるかもしれない」とまで書いており、とてもまともな神経とは思えないのですが、国会議員の主張である以上は軽視できません。それ以上に見過ごすことができないのは、自民党が党として杉田議員に何の措置も取ろうとしないことです。 自民党の二階俊博幹事長は7月24日の記者会見で「党は右から左まで各方面の人が集まって成り立っている。人それぞれ

    杉田水脈議員の差別主張を容認する自民党を批判~新聞各紙の社説 ※追記あり - ニュース・ワーカー2
  • メディア 差別と闘う 「どっちもどっち」は無し

    自民党の杉田水脈衆院議員が月刊誌への寄稿でLGBTなど性的少数者について「子どもを作らない、つまり生産性がない」などと主張した問題で、自民党部前で杉田氏の辞職を求めて抗議する人たち=東京都千代田区で2018年(平成30年)7月27日、宮間俊樹撮影 山田(やまだ)道子(みちこ) 毎日新聞(まいにちしんぶん) 紙面審査委員(しめんしんさいいん) 毎日小学生新聞(まいにちしょうがくせいしんぶん)は7月(がつ)24日(か)に「LGBT」について4ページにわたって特集(とくしゅう)していましたね(一部地域(いちぶちいき)は25日(にち))。「LGBT」とは性的少数者(せいてきしょうすうしゃ)の総称(そうしょう)で、英語(えいご)の頭文字(かしらもじ)、レズビアン(女(おんな)の人(ひと)を愛(あい)する女(おんな)の人(ひと))のL、ゲイ(男(おとこ)の人(ひと)を愛(あい)する男(おとこ)の人(

    メディア 差別と闘う 「どっちもどっち」は無し
    Jcm
    Jcm 2018/09/12
    新聞メディアが「どっちもどっち」論の危険性を明言。この記事が「毎日小学生新聞」に掲載されたことの意味も考えさせられる。/ついでに「毎日新聞」にもこの問題について記事が掲載されるといいな。
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