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日本と人権・差別と香川に関するJcmのブックマーク (3)

  • 母子宅、男性市職員が1人で夜訪問 調査原因でうつ病に:朝日新聞デジタル

    高松市の男性職員が昨年、児童扶養手当の受給資格を確認するため、夜間に母子が暮らす部屋に1人で入り、タンスの中を個人のスマートフォンで撮影するなどしていたことがわかった。2日の市議会で、市議が「行き過ぎた調査だ」と主張したが、市側は「適正だった」と答えた。 岡田まなみ市議(共産党市議団)が一般質問で明らかにした。市によると、こども家庭課の職員が昨年8月の午後7時ごろ、児童扶養手当を受給する母子宅を訪問。同居の男性がいれば手当を受給できないため、確認で部屋に入った。 職員は洗濯物や寝室などを調査。同9月も午後8時ごろに来て、トイレや浴室を確認し、タンスの中の衣類をスマートフォンで撮った。岡田氏によると、母親は「調査を断れば手当が止まる可能性がある」と職員に言われ、室内に入れた。その後、調査が原因でうつ病と診断されたという。 岡田氏は質問で、「男性1人が夜、女性宅に不利益をほのめかして入室するの

    母子宅、男性市職員が1人で夜訪問 調査原因でうつ病に:朝日新聞デジタル
    Jcm
    Jcm 2019/07/06
    怖すぎ、気持ち悪すぎ。人権とかハラスメントとかいう概念も無いのか高松市役所と市長。/仮に女性職員同伴であろうと女性職員単独であろうと、撮影(しかも個人のスマホで)とか夜に訪問とか許容したらダメ。絶対に。
  • 香川知事の運転手、年1200時間残業 - 毎日新聞

    浜田恵造香川県知事の公用車の運転手が2017年度、年間約1200時間の時間外労働をしていたことが同県への取材で分かった。「過労死ライン」とされる月80時間を10カ月で上回っていた。県秘書課は「知事の行事に合わせて待機時間が発生し、勤務時間が長くなった」と説明している。 知事公用車は原則として専属の県職員1人が運転を担当している。登退庁時や県内外での公務、土日祝日のイベントなどに付き添い、勤務が早朝から深夜に及ぶこともある。 県秘書課によると、この運転手の17年度の残業は年間1198時間だった。1カ月の最長は17年9月の131時間45分で、この月は休日がなかった。同様に休日がなかった同年6月も124時間5分に上った。年間の休日は43日間だった。

    香川知事の運転手、年1200時間残業 - 毎日新聞
  • 豊島の産廃:地下水汚染が深刻化 「浄化完了」不透明に | 毎日新聞

    国内最大級の産業廃棄物の不法投棄事件があった豊島(香川県土庄町)で地下水の汚染が深刻化している。処分地の7割近くで深い層の地下水が排水基準を満たしていないことが、県の調査で判明。国の財政支援を受けられる産廃特措法の期限である2022年度までに浄化完了を目指しているが、想定外の事態だけに先行きは不透明だ。【岩崎邦宏】 豊島の産廃を巡っては、昨年3月に約91万トンの搬出が完了。同6月に直島(直島町)での処理を終えたが、今年に入って新たに約610トンの産廃が見つかった。現在はその処理方法を検討するとともに、地下水が排水基準を下回るよう浄化作業が続く。地下水の浄化は産廃の搬出と同様、公害調停(00年)に基づいて進められている。

    豊島の産廃:地下水汚染が深刻化 「浄化完了」不透明に | 毎日新聞
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