タグ

歴史とアルゼンチンに関するJcmのブックマーク (1)

  • 空飛ぶ「死のドラゴン」、巨大翼竜の化石発見 南米で最大

    空飛ぶ「死のドラゴン」と呼ばれる巨大な翼竜の化石は、南米で見つかった翼竜の種としてはこれまでで最大だという/Courtesy Leonardo Ortiz David (CNN) 南米アルゼンチンで、空飛ぶ「死のドラゴン」と呼ばれる巨大な翼竜の化石が見つかったことが、新たな研究で明らかになった。 学術誌「クレテーシャスリサーチ(白亜紀研究)」に発表された研究論文によると、研究者らは「タナトスドラコン・アマル」の学名が付けられた新種の巨大翼竜の部分骨格を発見した。 論文著者のレオナルド・D・オルティス・ダビド氏によると、この翼竜は8600万年前の白亜紀後期に生息していたもので、南米で見つかった翼竜の種としてはこれまでで最大。同氏はアルゼンチンのメンドサにある国立クヨ大学の恐竜研究所・博物館に所属する。 オルティス・ダビド氏によると、ギリシャ語で「タナトス」は死、「ドラコン」は竜を意味する。種

    空飛ぶ「死のドラゴン」、巨大翼竜の化石発見 南米で最大
  • 1