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法令・法制度と京都に関するJcmのブックマーク (3)

  • 自衛隊に宛名シール提供、撤回要望が相次ぐ 京都市 : 京都新聞

    京都市が来年1月から住民基台帳のデータを基に18歳と22歳になる市民の宛名シールを作成し、自衛隊に提供することについて、市民団体や労働組合から撤回を求める声が上がっている。 弁護士や大学院生らでつくる「わたしの個人情報を守って!市民の会(準備会)」はこのほど、自衛隊に提供する方針を決定するに至った経過や法的根拠を尋ねる申し入れ書を市に提出した。市民188人が同会にインターネットで寄せた「シールといえどもコピーすれば名簿になる」「人の同意なく個人情報を提供するのは言語道断」などの意見も添えた。 市職員労働組合は11月30日、「個人情報の極めて重要な事項である氏名や住所の情報を明確な法的根拠なしに提供することは認められない」などとする声明文を公表した。 市地域自治推進室は「提供する方針は変わっていない」としている。 【 2018年12月09日 21時30分 】

    Jcm
    Jcm 2018/12/11
    拒否しても提供とか滅茶苦茶すぎる。徴兵制の予行演習かよ。
  • 叡山電鉄線路を車走行 90歳「なぜここにいるのか…」:朝日新聞デジタル

    京都市左京区田中南大久保町の叡山電鉄線路内に乗用車が進入したと、3日午後8時ごろ、通行人から110番通報があった。京都府警によると、車は踏切から線路内に入り込み、約20メートル走って停止。対向してきた八瀬比叡山口発出町柳行き電車(1両編成)の運転士が気づいて非常ブレーキをかけ、車の約10メートル手前で停止した。けが人はなかった。 下鴨署によると、車を運転していたのは京都府宇治市の男性(90)。踏切を越えて左折する際、運転を誤って手前の線路に進入したとみられる。男性は「なんでここにいるのかがわからない」と話しているという。署が過失往来危険の疑いもあるとみて、男性から事情を聴いている。 この影響で、上下計15に遅れが発生し、乗客約200人に影響が出た。

    叡山電鉄線路を車走行 90歳「なぜここにいるのか…」:朝日新聞デジタル
  • 京都御苑で無許可ドローン 訪日客や留学生の操縦相次ぐ:朝日新聞デジタル

    京都御所があり、四季を通して観光客に人気がある京都御苑(京都市上京区)で、許可なくドローンを飛ばして問題になるケースが相次いでいる。今年に入って9件が確認され、いずれも外国人が操縦していた。住宅密集地などでのドローン飛行は禁止されているが、訪日客や留学生らにどう伝えるか、関係者は頭を悩ませている。 9月6日午前、御苑内の御所の西側で、男女がドローンを飛ばしていた。皇宮警察の職員から通報を受けた京都府警上京署員が現場に駆けつけ、やめさせた。 操縦していたのは、新婚旅行で京都を訪れていた英国籍の20代の夫婦。約5メートルの高さのドローンから自分たちの姿を撮影していた。御苑のそれぞれの入り口には飛行禁止を伝える日語の表示、マークがあるが「禁止されていると知らなかった」と話したという。 京都御苑では昨年3月にも、中国人留学生の男性(当時20)が「桜を撮るため」と無許可でドローンを約2分間飛ばし、

    京都御苑で無許可ドローン 訪日客や留学生の操縦相次ぐ:朝日新聞デジタル
    Jcm
    Jcm 2017/09/20
    口頭で止めさせた案件と書類送検まで至った案件、両者の違いは何だったの?
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