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法令・法制度と教育・学校と選挙・投票に関するJcmのブックマーク (5)

  • 学生の不在投票、だめ? 自治体で判断に違い 県内7市「不可」、落胆の声も

    今回の参院選でも実家に住民票を残し、親元を離れて大学などに通う学生などが不在者投票できるかは、各自治体によって判断が割れている。琉球新報が県内11市に取材したところ、そのような学生が投票できないのは7市に上り、投票できるのは4市にとどまった。県外の学生からは「地元の将来を考えたいと住民票を残している人にとって投票できないのはとても残念だ」など、今の時代に合う制度改革が必要だという声が上がっている。 各市町村の選挙管理委員会が投票を認めない根拠とするのが1954年の最高裁判決で、大学進学のため郷里を離れて学生寮に入寮した学生の地元自治体での選挙権を求める訴えを退けた判例だ。県選管はこの判例に沿った対応を各選管に求めている。 宜野湾市に住民票を残し、県外の大学に通う21歳の女子大学生は同市選管に不在者投票を断られたという。「大学4年間は一時的に離れているだけで、地元の将来を考えたいと住民票を残

    学生の不在投票、だめ? 自治体で判断に違い 県内7市「不可」、落胆の声も
    Jcm
    Jcm 2019/07/21
    “公職選挙法では居住実態のない住民は投票できないと定め”てあっても居住実態のある地域での投票権は得られていないのだから、1954年のその判例をそのまま適用するだけでは問題があると思う。
  • 2017年総選挙政策 安倍政権に退場の審判をくだし、力あわせて新しい政治をつくろう│2017総選挙政策│日本共産党の政策│日本共産党中央委員会

    2017年10月4日  日共産党 重点政策、各分野の政策の目次 目次 前文 1、森友・加計疑惑を徹底究明し、国政の私物化を許しません 2、安保法制=戦争法、特定秘密保護法、共謀罪法を廃止し、立憲主義・民主主義・平和主義を取り戻します 3、北朝鮮問題の「対話による平和的解決」のイニシアチブを 4、消費税10%増税の中止。格差をただし、くらしを応援する経済政策に 消費税10%増税の中止を求めます 1%の富裕層・大企業のためでなく、99%の人々のために――経済民主主義の改革をすすめます (1)税金の改革――消費税増税の中止。大企業と大資産家に応分の負担を求め、財源を確保するとともに、格差を是正します。 (2)予算の改革――社会保障・教育・子育て・若者を優先し、格差と貧困の是正に役立つ予算を増やします (3)物の働き方の改革――8時間働けばふつうにくらせる社会に (4)地域経済の再生――大都市

    2017年総選挙政策 安倍政権に退場の審判をくだし、力あわせて新しい政治をつくろう│2017総選挙政策│日本共産党の政策│日本共産党中央委員会
  • 棄権なんて私にはできないよ - 私のエッジから観ている風景

    今日、自宅のポストを覗いてみると投票所整理券が届いていた。 街中を自転車で走っていると選挙カーが目立つようになってきた。 選挙の季節がやってきたのだ。 テレビやネットで政治の動きを色々と観て、色々とガッカリすることもあったけれど、こうやって選挙に行けることを嬉しく思う。 ネットを覗いてみると思想家の東浩紀氏が投票の棄権を呼び掛けていた。 どうやら、今回の選挙は選択肢が少なくて、国税が掛かるし、全てを「くだらない。」と言いたいようだが、そうであれば、東浩紀氏が国政選挙に立候補して、政治家にでもなれば良い。だが、そういう力すらないのだろう。 彼の主張を読んでいて、パソコンの前で思わず苦笑した。 だが、彼の文章を読んでいて、私の一票とは一体何だろう?と思いを巡らせることができた。 私の父や母には帰化する時まで選挙権がなかった。 在日コリアンには国政選挙で国会議員を選ぶ権利はもちろん、地方の首長や

    棄権なんて私にはできないよ - 私のエッジから観ている風景
    Jcm
    Jcm 2017/10/13
    私は幸運にも投票権を行使できる立場にあるが、私にも外国籍の友人や、18歳未満の友人、外出困難な友人がいる。せめてそのことは自覚しておきたい。/今の日本社会では権利意識が育ちにくくて、本当にマズいと思う。
  • 各地で消滅の危機!地元で愛される名店はなぜ店を閉めるのか? | ホウドウキョク

    ホウドウキョクは2019年3月31日に更新を終了し、2019年5月31日にサイトをクローズしました。 長らくご愛顧頂きありがとうございました。 今後はFNNjpプライムオンラインをご利用ください。

    各地で消滅の危機!地元で愛される名店はなぜ店を閉めるのか? | ホウドウキョク
    Jcm
    Jcm 2017/09/28
    ブコメがゼノフォビアにまみれている。/新発売云々には疑問符。/あと“知り合いの日本人のジャーナリストがたくさんいるんだけど、誰も怒っていない。なぜなのか、全く理解できない。”←誰だそいつら、仕事しろ!
  • 加計学園 安倍氏選挙応援で公選法違反の疑い | 文春オンライン

    安倍晋三首相と加計孝太郎・加計学園理事長の関係を巡り、加計学園が職員を派遣して安倍氏の選挙を応援し、公職選挙法に違反した疑いのあることが、週刊文春の取材でわかった。 複数の加計学園関係者の証言によれば、2009年の衆院選を前に、山口県の安倍氏の選挙応援に職員が派遣されたという。 「若い職員が、受験生確保などの名目で出張していたと聞いています。ただ、学園と組合との団体交渉でこのことが問題になり、職員が有給休暇で“自主的に”選挙運動を手伝った形になったそうです」(組合関係者) 週刊文春が入手した、2009年7月28日付の組合の「要求書」には次のように記述されている。 〈岡山理科大学、倉敷芸術科学大学および千葉科学大学に所属する事務職員が2009年8月末投票予定の衆院議員選挙において、実質強制的に特定政党の選挙運動に動員されていると聞き及んでいる。職場の上下関係において上位にある者が行えば、強要

    加計学園 安倍氏選挙応援で公選法違反の疑い | 文春オンライン
    Jcm
    Jcm 2017/08/03
    ワーオ と思って開いたら末尾で“みのもんた氏と加計学園の知られざる関係などについて”の不意打ちに二度 ワーオ/「自主的に」とか、労働力の寄附を無視とか、もはや日本の伝統芸のオンパレードみたいな何か。
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