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漫画と企業・経営・ビジネスとイラストに関するJcmのブックマーク (2)

  • ベルばら作者側が抗議、札幌市が謝罪 広報イラスト巡り:朝日新聞デジタル

    札幌市が「広報さっぽろ」6月号に掲載したイラストについて、漫画「ベルサイユのばら」の作者、池田理代子さんの事務所「池田理代子プロダクション」(千葉県柏市)が「著作権侵害にあたる」と抗議していたことが、市や池田プロダクションへの取材でわかった。市は池田プロダクションに謝罪し、7月号におわび文を掲載した。 イラストが掲載されたのは公共マナー特集で、公共マナーに疎いお姫様「マナー・シラントワネット」に、伝道師「オシカル」が地下鉄の乗り方やごみの出し方を教える内容。「ベルサイユのばら」のマリー・アントワネットとオスカルを思い起こさせるイラストで、ユニークな内容がネット上で話題になったが、市は事前に了解を得ていなかった。 札幌市在住のファンから知らせを受けた池田プロダクションが6月6日に抗議。市広報部長らが直接謝罪し、市ホームページと広報さっぽろ7月号に「誤解を招く表現となりましたことについて、深く

    ベルばら作者側が抗議、札幌市が謝罪 広報イラスト巡り:朝日新聞デジタル
    Jcm
    Jcm 2018/07/05
    「誤解を招く」メソッドと「お騒がせ」メソッド、つまり自分達が法やマナーに違反したという認識が無いと言っていることになるけど良いのか。この表現が謝罪として相応しくないというマナー啓発が必要かも知れんな。
  • ペン習字:「日ペンの美子ちゃん」完全復活 受講者3割増 | 毎日新聞

    1970~90年代の漫画雑誌で、裏表紙の広告漫画としておなじみだった「日(にっ)ペンの美子(みこ)ちゃん」。今年1月、6代目主人公の登場に伴い、活躍の舞台をツイッターに移して18年ぶりに連載を再開した。「完全復活」の効果か、デジタル全盛にもかかわらず、漫画でPRするペン習字通信講座の受講者数が前年に比べて3割も増えるなど、過去最高の伸びを見せているという。半ば忘れられていた昭和のキャラクターの復活は、いかに実現できたのか。そして、時を経ても変わらない彼女の魅力とは--。【増田博樹/統合デジタル取材センター】 講座を手がける「学文社」(東京都新宿区)によると、美子ちゃんは1972年、雑誌「明星」(現Myojo)別冊付録の広告漫画に初登場。以来、99年まで4代27年にわたり、少女漫画雑誌などの裏表紙の9コマ漫画でペン習字をPRしてきた。時には「あなた、なんて字が下手なの!」などと歯にきぬ着せぬ

    ペン習字:「日ペンの美子ちゃん」完全復活 受講者3割増 | 毎日新聞
    Jcm
    Jcm 2017/04/29
    受講料払えないので受けられそうにない。/id:pokotanu 私も5〜15年くらい前に知るまで「ちゅうど」だと思ってました!
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