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漫画と性別_Genderと考え方に関するJcmのブックマーク (2)

  • 「幸せ」を決めるのは自分 『逃げ恥』作者に聞く、“呪い”から自由になる方法|ウートピ

    『逃げるは恥だが役に立つ』海野つなみインタビュー 「幸せ」を決めるのは自分 『逃げ恥』作者に聞く、“呪い”から自由になる方法 新垣結衣さん主演でドラマ化もされ”逃げ恥”現象を巻き起こした人気マンガ『逃げるは恥だが役に立つ』(講談社)がこのほど約5年間の連載に終止符を打ちました。 「自分は小賢しい女」と思っているヒロインや女性経験がない”プロの独身”など一見”普通”だけれど、実はコンプレックスや生きづらさを感じている登場人物がそれぞれの”呪い”を解いていくストーリーが多くの人の共感を呼び、ドラマの放送中は「呪い」という言葉がネットを中心に話題になりました。 常識や「こうあるべき」と言った世間が押し付けてくるプレッシャーにいつの間にか飲み込まれて自分自身に「呪い」をかけてしまう……。そんな「呪い」から自由になるにはどうすればいいのか。原作者の海野つなみ先生に話を聞きました。 呪いから自由になる

    「幸せ」を決めるのは自分 『逃げ恥』作者に聞く、“呪い”から自由になる方法|ウートピ
    Jcm
    Jcm 2018/03/27
    “ーー最後に、「呪い」を越えてゆく方法は何だと思いますか?/海野:他人の目を意識するとかかりやすいと思うんです。人に幸せにしてもらおうとするのではなくて自分が幸せになろうと思うこと”←まさに。
  • 『星の瞳のシルエット』の進まない内輪恋愛劇から得た、「じれったさ」への耐性

    『星の瞳のシルエット(1)』/集英社 とおーいとおーい昔に、大好きだった少女マンガのことを覚えていますか。知らず知らずのうちに、あの頃の少女マンガが、大人になった私たちの価値観や行動に、影響を与えていることもあるのです。あの頃の少女たちと今の私たちはどうつながっているのか? 少女マンガを研究する慶應義塾大学の大串尚代先生と読み解いてみましょう! <今回取り上げる作品> 柊あおい『星の瞳のシルエット』/「りぼん」(集英社)掲載、1985~89年 柊あおい『耳をすませば』/「りぼん」掲載、1989年 柊あおいを知ったのは、「りぼん」(集英社)誌に連載されていた『星の瞳のシルエット』が初めてでした。「200万乙女のバイブル」というキャッチフレーズがつけられ、長期連載となった人気作品なので、私と同じような人も多いのではないでしょうか。しかし、この頃すでに高校生だった私は、妹が毎月買ってくる「りぼ

    『星の瞳のシルエット』の進まない内輪恋愛劇から得た、「じれったさ」への耐性
    Jcm
    Jcm 2018/02/16
    私は文庫版で知ったんだけど、文庫版も1冊ずつ買うと結構いい具合に続きが気になるところで切れるんだよね。単行本の方が凄かったけど。連載当時に毎月読んでた人たちは、それはそれはイライラしたんだろうなぁ。
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