値下がり ネガティブ日経平均39,232.80-0.74%ネガティブ値上がり ポジティブダウ平均38,312.48+0.87%ポジティブ値上がり ポジティブ英 FTSE7,999.76+0.05%ポジティブ値上がり ポジティブS&P500種5,164.36+0.80%ポジティブ値下がり ネガティブJPYUSD=X0.01-0.66%ネガティブ
スマートフォンを使った決済サービス「ペイペイ」で、クレジットカードが不正利用される被害が相次いでいることが判明した。運営会社は18日、カード情報を登録する際の安全性を高める措置を施した。警視庁には複数の相談が寄せられており、被害状況を確認している。 ペイペイはソフトバンクとヤフーが共同出資し、10月にサービスを開始した。店舗で商品を購入する際、店側が表示するQRコードをスマホで読み取り、登録したカードから代金を引き落とす。 運営会社によると、11日ごろから「身に覚えのないカード支払いの請求をされた」と利用者などから電話やメールの問い合わせが相次いでいる。相談はこれまでに数十件に上り、被害額は数十万円に上るケースもあるという。第三者が他人のカード番号などを不正に入手し、本人になりすまして商品を購入したとみられる。
「LINEしませんか」。愛知県内で4月中旬、20代の女性の携帯電話に突然、見知らぬ男からこんなショートメールが届いた。送り主は、さっき自宅に荷物を持ってきたあの配達員――。伝票のように人目に触れる個人情報は少なくない。悪用を防ぐ手立てはあるのか。 ヤマト運輸などへの取材によると、男は同社が委託する配達会社の社員。女性に荷物を手渡した約30分後、自分の携帯電話からメールを送っていた。ヤマト運輸の調査に、男は「宅配伝票で番号を知った」と説明したという。男は契約解除され、県警からストーカー規制法に基づく警告を受けた。 宅配伝票で電話番号を知られ、トラブルとなった事例は過去にもある。東京都内では昨年、コンビニから宅配便を出した女性が、店舗の経営者から脅迫電話を受けたとしてフランチャイズ本部などを訴えた(後に和解)。奈良市では配達先の女子大学生にひわいな内容の電話をかけたとして今年3月、元配送業の男
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