値下がり ネガティブ日経平均39,232.80-0.74%ネガティブ値上がり ポジティブダウ平均38,312.48+0.87%ポジティブ値上がり ポジティブ英 FTSE7,999.76+0.05%ポジティブ値上がり ポジティブS&P500種5,164.36+0.80%ポジティブ値下がり ネガティブJPYUSD=X0.01-0.66%ネガティブ
スマートフォンを使った決済サービス「ペイペイ」で、クレジットカードが不正利用される被害が相次いでいることが判明した。運営会社は18日、カード情報を登録する際の安全性を高める措置を施した。警視庁には複数の相談が寄せられており、被害状況を確認している。 ペイペイはソフトバンクとヤフーが共同出資し、10月にサービスを開始した。店舗で商品を購入する際、店側が表示するQRコードをスマホで読み取り、登録したカードから代金を引き落とす。 運営会社によると、11日ごろから「身に覚えのないカード支払いの請求をされた」と利用者などから電話やメールの問い合わせが相次いでいる。相談はこれまでに数十件に上り、被害額は数十万円に上るケースもあるという。第三者が他人のカード番号などを不正に入手し、本人になりすまして商品を購入したとみられる。
サイバーセキュリティ基本法改正案を担当する桜田義孝五輪相(68)が「パソコンを打つことはない」と国会で発言したことが、海外メディアで取りあげられている。多くが驚きをもって伝え、大臣としての資質に疑問を投げかけている。 米ワシントン・ポスト紙は「サイバーセキュリティ基本法を練り上げる立場の大臣が衝撃の発言をした」と紹介。ここ数週間、単純な質問に対する答弁がしどろもどろだったことや、2年前に慰安婦について「ビジネスだった」と発言したことも報じた。 「コンピューターを使わない人は多い。そして彼らのほとんどは、国のサイバーセキュリティーの担当者でもない。だが、1人いた」と書き出したのは米ニューヨーク・タイムズ紙。続いて、桜田氏の発言を紹介し、「USBが何かも知らなかったようだ」と伝えた。 英ガーディアン紙は見出しで「システムエラー」と皮肉った。記事では、北朝鮮体育相の来日を「全然承知していない」と
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