トロント大学の研究者らが、被験者にゲイ男性の写真を見せ、その男性が性行為で挿入する側(タチ)かされる側(ネコ)のどちらであるかを当ててもらったところ、偶然よりも有意に高い精度で正解を出すことができたとする論文を発表しています。 詳細は以下。 STUDY: You Can Tell A Top From A Bottom Just By Looking At Him | NewNowNext これは2013年の論文なのですが、上記リンク先の記事で初めて知りました。論文のタイトルは"Accurate Identification of a Preference for Insertive Versus Receptive Intercourse from Static Facial Cues of Gay Men"といい、著者はKonstantin O. Tskhay氏とNicholas O.