タグ

石川と教育・学校に関するJcmのブックマーク (2)

  • 全国学力テスト 行き過ぎた事前対策 トップクラス石川県で何が | NHK

    小学6年生と中学3年生を対象に毎年実施されている「全国学力テスト」で全国トップクラスの成績が続く石川県で、ことしのテスト直前、多くの学校が授業時間を削り過去の問題を解かせるなどの「事前対策」をしていたことが、県教職員組合が行った調査で分かりました。 全国学力テストをめぐって文部科学省は行き過ぎた対策をしないよう求めていて、専門家は「抜的な改善が必要だ」と指摘しています。 4月に実施されたことしの全国学力テストで、石川県は中学3年生ではすべての科目で平均正答率が全国1位だったほか、小学6年生でも「算数」が全国1位、「国語」と「理科」が全国2位となるなど、毎年、全国トップクラスの成績が続いています。

    全国学力テスト 行き過ぎた事前対策 トップクラス石川県で何が | NHK
    Jcm
    Jcm 2022/10/14
    教育は権利。児童/生徒/学生は数字や資源ではなく人間。基本を疎かにする教育者・制度はひたすら有害。/本件を教育制度や雇用・労働環境に対する批判を欠いたまま純粋に擁護しようとすれば必然的に無理筋になる。
  • 合格祈願の滑らない「砂」に発がん性物質 配布中止:朝日新聞デジタル

    受験生らのお守りとして配っていた、列車の滑り止めに使う砂について、JR西日金沢支社は、微量の発がん性物質が含まれることが分かったとし、石川県、福井県での今年の配布を取りやめた。同支社は「長期間、大量に吸引しなければ健康上の問題はないが、安全面に配慮した」と説明している。 同支社では、JR山口線で運行する蒸気機関車が上り坂で滑らないようにレールにまく砂を、袋詰めにし、「踏ん張り砂」「すべらサンド」などの名称で北陸3県の主要駅で毎年1月に無料配布していた。昨年は計14駅で約4千個配った。ところが昨年12月に、砂の納入業者が成分を検査したところ、発がん性のある「結晶性シリカ」が検出されたという。 富山県では代替の砂が用意できたため、JR富山駅などで今月12日から配るという。(伊藤稔)

    合格祈願の滑らない「砂」に発がん性物質 配布中止:朝日新聞デジタル
    Jcm
    Jcm 2018/01/08
    …ということは、これまでその結晶性シリカを含む砂を撒いてたってこと? 配布した時点では発覚してなかったのか。
  • 1