先日、匿名ダイアリーでこんな記事があった。 anond.hatelabo.jp 当初、なんでこんなにこの人は年収が低いんだろう?と思っていたが、よくよく読んだら発達障害だった。 だけど発達障害者で安定して働けるというのはかなり軽度の部類だから、この人はけっこう恵まれていると私は思う。 障害者の年収は98%が200万以下で、61%は100万以下しかないという統計を読んだ。 welserch.com だがこれはけっこうざっくりした区分で、発達障害者は精神障害者に区分されてしまうので、純粋に発達障害者の平均年収がどのくらいなのかなというのをちょっと考えてしまう。私のように発達障害+別の障害などで働けないという人もそれなりにいるだろうと思う。 www.yutorism.jp らくからちゃさんのブログを読んで「へええ〜」と思ったのでちょっと書く。 このブログについたコメントに「貯金がまったくない人は
主婦の労働をめぐる「壁」として、新たに「106万円の壁」が加わった。従来、サラリーマンの妻などがパートタイムで働く場合には、「130万円以上」になると、扶養を外れ、社会保険料の支払いが必要になるため「130万円の壁」があった。10月1日より、一定の条件にある主婦は「106万円以上」は社会保険料の支払いが必要になる。対象は25万人とみられる。 社会保険に加入することで、傷病手当金や出産手当金が受給できること、厚生年金に加入できるなどのメリットは大きい。しかしながら、社会保険料の支払いによって、「手取りが減って、働き損になるのでは?」という声も、当事者からはあがっている。 新たに加わった「106万円の壁」は主婦にとって、メリットがあるのだろうか。また、「働き損」になるかどうかの分岐点はどこにあるか。佐藤全弘税理士に聞いた。 ●主婦の「3つの壁」とは? よく言われる主婦の壁に「103万円の壁」、
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